高次の自分とつながるコツ | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

(つづき)

 

★この記事のつづき下矢印

 

私:じゃあ「ふーっ」と息を吐きながら、あなたのペースで戻ってきてください。

 

私:これでもう「3、2、1」を聞いても追い詰められなくなりますね。

それにしても、Sさん、よく視えますね。

 

 

S氏:いや~、マサコさんの誘導があるからですよ。
的確な質問をしてくれるから。一人でやるときは、こんなふうにうまく進まないですもん。

 


潜在意識は「質問したことに」に対して情報を出してきます。

ですから、「質問力」はとても大事なのです。

 


でも、「すべての答えは自分の中にある」ので、ヒプノの場合はセラピストが質問してくれますけど、セルフのときは「一人二役」になって「自問自答」の形でやればいいだけの話です。

 

 

たとえば、水の中に小石を投げると波紋が広がります。
小石が「3次元の自分」だとしたら、波紋は「宇宙(=集合的潜在意識)に伸びていく高次の自分」です。

 

 

 

私:そこに意識を向けて、独り言のように自問自答してみるんです。
それがチャネリングであり、リーディングなんですよ。

 

 

私:高次の自分に意識を合わせると、脳波はベータ波からアルファ波、シータ波へと変化していきます。
そうなると、「オープン・クエスチョン」よりも、「クローズド・クエスチョン」の方が入りやすい、などのコツは有りますけど。

 


私:もうひとつのポイントは、「しつこく聞くこと」です。
何かを問いかけても「何も来ない」「わからなかった」とすぐやめてしまいがちですが、
そこでもう一歩、粘って聞いてみる。

 


「 どうして視えないの?」

「なんで?」

「今は視なくていいってこと?」

「今は答えは要らないってこと?」って。

 

 

私:以前、面白い生徒さんがいて、答えがこないと「答えられないんだったら、もっと上のガイドに替わって」とか「答えられるガイド、出てきて」とかやってました。笑

 

 

S氏:あっはっは。

 


私:それでもいいんですよ。

とにかく自分のことは「自分の潜在意識に聞く」。

 

 

私:そうそう、Sさんの場合は、この間教えた「エンプティ・チェア」がいいかも!

 

 

ここから面白い展開になります。

 

(つづき)

 

 

 

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