「浄化」や「お祓い」の本当の意味(2) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

(つづく)

 

足が痛くなった理由は、わかりやすい表現を使うなら、その土地のエネルギーが、「あ、あの人にお願いすれば助けてもらえるかも!」と近づき、「あの……」と話しかけてきたからです。

 

 

そして、話しかけてきたエネルギーは「悪霊」でも「悪いもの」でもありません。

 

 

人は転生を重ねながら、さまざまな「感情」を経験します。

プラスの感情はその場で昇華しますが、「負」の感情は蓄積されていきます。

 

 

すると、最初は満月のような「光」を持ち、「光の世界」と共振共鳴できた人も、「負」の感情により影ができて、半月になり、三日月になる……

 

 

そうやって「光」が少なくなると共振共鳴ができず、「光の世界」へ帰ることができません。

 

 

過去世診療所

ただ彷徨うだけになります。

 

 

そんなとき、たまたま「光る人」を見つけ、「あ、あの人ならなんとかしてくれるかもしれない!」

 

 

そう思って近づいていくと、相手は異次元のエネルギーがそばにくるので、肉体が反応し、「痛み」として感じてしまいます。

 

 

彷徨っていたエネルギーは「痛い思いをさせてやろう」「悪さしてやろう」などと思っているわけではありません。

単に「あの~、助けてください」と声をかけただけなのです。

 

 

が、双方の周波数が違いすぎるので、それは「痛み」という現象を起こし、さらに、日本人の集合意識ではそれを「なにか悪いものが憑いている」という概念で捉えてしまいます。

 

 

で、「お祓いしなくちゃ!」となるわけです。

 

過去世診療所

 

 

(つづく)

 

 

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