気にしなくなったら現実が変わって驚いた話(3) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

(つづき)


私:だから、Gさんの例で言うと、ミルクを吐いている赤ちゃんを見た時に、「前の病院だったらこういうことしてなかったのにな」って気にしちゃった。
で、気にしたから「ゲボゲボ吐く子」ばっかりが視界に入って来る。

ほらほら!って。

 

 

私:だけど、「別に気にしなくていいのかな?」って思った瞬間にそこからワープして、「気にならない世界」を見ている。当然そこには、吐く子たちはいないんですよね。

 


私:まさにこれが解放の原理なんです。

 

 

私:「解放」って「潜在意識を書き換える」という言い方をしてるけど、実際は、自分の思考のままに次元の中を飛び交ってる感じですよね。

気にしてる次元、気にしてない次元って、飛び交ってる。
それを経験したんだと思います。

 


私:だから覚えてて。

本当に「思考が現実を作る」んだな、って。

 

 

私:もうひとつの論点は、さっきからお話し聞きながら「あなた、赤ちゃんと直接話せるでしょ?」っていうメッセージがずっと来てて。

 

 

私:「3時間おきにミルクを飲ませるけど、もし要らなかったら、吐いていいんだよ」って、病院じゃなくて、赤ちゃんに直接言えばいいって。

あなたは潜在意識で赤ちゃんに繋がることができるから、一人一人に話したらいいよって。

 



Gさん:なるほど。確かに「気持ち悪かったら、今飲まなくてもいいよ」って無意識に赤ちゃんに話しかけていました。

 


Gさん:最近 、赤ちゃんが元気に生まれるんですよ。
これからお尻を押されて、グーって狭いとこ下りてくるんだよ。元気に生まれておいで、みんな待ってるよって(心の中で)言うと、本当に元気に生まれてくる。


 

私:「だってその役目じゃん」ってきます。笑
 

 

私:お産のときって、みんなお母さんの方に意識を向けて「頑張って」「もう少しよ」とか言ってあげるけど、赤ちゃんに話しかけてあげる人ってあまりいませんよね。

 


私:今、赤ちゃんからきたのは、「生まれていく時ってすごく不安なんだけど、誰一人自分に話しかけてくれない。真っ暗な中を手探りで、一人で行かなきゃいけないから心細い」って。
 

 

私:だからトンネルの向こう側に助産師さんみたいな人が立ってて「こっちよ」って話しかけてくれると安心するみたいです。


 

そっか。

ワクワク飛び出してくる赤ちゃんもいるかもしれないけど、不安で産道を降りてくる赤ちゃんもいるんだね。

 

 

そして、いきなり明るい世界に出た!と思ったら、へその緒をちょきん!って切られて、母親(あるいは宇宙)との繋がりが切れて「個体」になるので、不安になっちゃう。……ってことですね。

 

 

 

 

 

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