講座を断られても仕方がないと思いました | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
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 本当です。読んでみてね。

さて、昨日はリコさんとナミさんの講座。

ナミさんは昨日が初回で、2人は初対面です。


リコさんは10日前、レイキの「実践講座」を受講されました。

他所で伝授を受けたものの、具体的な使い方がわからなかったそうです。

 

 

今回、部屋に入ってこられたときから、「あれ? 波動が変わった!」

 

 

顔が明るくなって、少し色白になった?と思えるほど

これはきっと内面の光がにじみ出ているのでしょう。

 

 

私:レイキ、使ってますか?

 

 

リコ:はい! もう体に手を当てているだけで暖かくて気持ちよくて。レイキってこんなにすごいんだと思いました。

 

 

いつも体のどこかに手を当てているそうです。

 

 

Aさんは、3月3日の講座締切のわずか8分前にお申込みされました。

「もしかしたら締め切りギリギリまで迷っていらっしゃったのかもしれない」と思い、「一度お話ししましょう。その上で受講するかどうかご判断ください」というメールをお送りしました。

 

 

これまでは、「1day講座」を受講された方がミラクルセラピー講座に進むという流れが一般的でした。そのため、皆さん私のことをよくご存じの上でお申し込みされていました。

 

 

しかし今回は、「事前に1day講座を受講する」という条件を外したため、ナミさんは私との相性がわからないままお申込みされた状況なのです。

 

 

数日後、ZOOMで30分ほどお話したところ…

 

ナミ:もしかして断られるのかな? 断られても仕方がないと思いました。

 

 

私:え・え?

なぜ「断られる」なんて思ったんですか?

 

 

ナミ:なんだかそんな気がして。

 

 

話が終わってから、なんでそんなふうに思ったのかしら?と思ったら、過去世が浮上しました。

 


そう、過去世でお断りしたことがあったんです。アセアセ


それは私が魔女の学校の先生だったときのことです。
当時、入学資格は魔女の家系の子供であることでした。

 


ナミさんは学校の近くに住む一般人の女の子でした。
いつも正門から登校する学生たちを見ながら「いいなぁ、私も入りたいなぁ。あそこで学びたいなぁ」と思っていたのです。

 


そこである日、勇気を出して門戸を叩いたのですが、断られたのでした。

 


ああ、この時の感情を持ち越していたのね。



実は一緒に受講したリコさんも似たような状況です。
彼女は当時、学校の近くに住む住民でした。

 


正門に入って行く学生たちを見ながら「楽しそうだなぁ。私も魔女の家系に生まれていたら、行ってみたかったな」と思っていたのです。

 


それで今回私のところへ来て下さったのでした。

 


リコさんは、昨年マリちゃんの「過去生リーディング&書き換えモニター」に応募してくださった方です。

 


以前、ヒプノセラピーを勉強したことがあるのですが、過去世を視るだけでは変化のなかった感情が、「書き換え」によって一晩で変わったことに感激し、講座を受けようと思ったそうです。

 


リコ:しかも鑑定は対面でなく、メールだったのに、こんなにリーディングできるなんてすごいと思って。
私もぜひ受けたいと思ったんです。


私:せっかくだからナミさんの過去世を視てあげて。練習にもなるし。

 

 

リコ:え、できるかしら。

 

 

私:大丈夫。私が誘導しますね。

 

 

リコさんならできると思いました。

前回の講座時に少しだけ過去世をやってみたら、すらすらと視ることができたからです。

 

 

そして、今回もばっちりでした。

 

 

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