言語化が苦手ならテレパシーを使えばいい!(1) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
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楽しくなる!
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 本当です。読んでみてね。

今日のチハルさんとハルさんの講座ではとても面白いことがありました。

 

 

卒業生モエさんが、昨日参加したスピリチュアルイベントの感想を聞かせてくれました。

 

 

初めて参加したのですが、ヒーリングを施したお客様にもとても喜んでいただけて、楽しかったそうです。

 

 

1年近く、イベントに参加したいと思いつつ、どうしても一歩を踏み出せなかったそうですが、今回ひょんなことから背中を押してもらい、念願叶ったと。

 

 

良かった~拍手

 

 

そもそもはチハルさんが私の電子書籍を読んで、モエさんのことが気になると言ったので、ふたりの過去世を視たのがきっかけです。

 

 

その過去世の内容をブログに書いたところ、モエさんから連絡がありました。

 

 

私が過去世を視て解放した同時期に、正にその過去世と類似の出来事が起きていた、解放と連動したのか、それが解決したのでチハルさんにお礼を言っておいてくださいと。

 

 

で、どうせなら次回のチハルさんの講座にゲスト参加して直接言ったらどうですかと提案したのです。

 

 

「5次元マサコ」がこの提案をしたということは、当然「何か」があるからですが…。

 

 

すると、たまたまミユキさんがそのときに参加することになり、3人ともエネルギーワークに長けているので、遠隔ヒーリングの練習をしてみたら?と提案。

 

 

やってみたら、ミユキさんが遠隔で受け取ったエネルギーの感想をとても具体的に教えてくれて、その内容を読んだモエさんが自分にはこんな言語化能力はないと落ち込むという…

 

 

 

それを解放し、自分はそれでいいんだと勇気を出して一歩を踏み出すというのが今回ゲストにお誘いした目的だったようです。

 

 

そして今日。

 

 

ハルさんが、「マサコさんの講座が始まる直前に突然右手の親指の付け根が痛くなった」と言います。

 

 

ハル:馬と地面が視えます。馬に(乗った人に)故意に手を踏み潰されて骨が砕けたような…

それで、右手が使えなくなったっていう。

そこから先は真っ白で何も見えないんですけど。

 


私:それ、平安時代、陰陽師の時じゃないかな。


ハル:はい、ひとつは平安時代。
お城の前の白い砂が敷き詰められた広場みたいな情景が視えます。

 


ハル:もう一つはアメリカ西部。
似たような出来事があったみたいなんです。
それぞれ異なる過去世だけど、同じことを繰り返しているような感じ。

 


私:私が視えるのは平安時代の方ですね。

わざと右手を狙ったんですかね?

チハルさん、何か感じる?

 

 

チハルさんは、ぼおっとしています。

 

 

チハル:私、自分の親指の付け根がじわーってしてました。

 

 

私:あ、そうだった。笑

チハルさんは同じ部位が共感するんだよね。

 

 

モエさんが遠隔ヒーリングをすると、チハルさんも同じ場所にエネルギーを貰っているのです。



私:ハルさんが濡れ衣を着せられて、偉い人の前で土下座して謝ってる姿が視える。

その手を馬が踏み潰したんですかね?

 

 

私:当時、ハルさんは能力のある人で、陰陽師のような役割をしていたんだけど、裏切り者がだましてその能力を敵側のために使わせた。

 

 

私:それを知った上の人が「どういうことだ」って怒っていて、

ハルさんは、最初は何が起きたかわからなかったんだけど、騙されたと気付いた時はもう遅くて。

でも、謝るしかない。
 

 

私:政権争いに巻き込まれて、知らない間に利用されたみたいな感じですね。



私:謝っているときに、その裏切り者が馬に乗ってやってきて、ハルさんを馬の上からあざけるように見てる。その後、わざと手を踏ませたのかな。


私:ハルさんのように能力のある人は、いつの時代も自分の意図に反して、その力を悪い方に勝手に使われちゃうみたいな経験をしているよね。

 


私:人助けのために生まれ持ってきた力なのに、よこしまな人間がそれを取り上げて違う方向に持っていっちゃう。
だから苦しい思いをいっぱいしてきてる。

 


私:その持ち越してきた感情があると、今世でやりたいことがあっても足枷になっちゃうから、それを外す必要がありますよね。

 


私:あ、でもこれは書き換えは必要ないみたい。

答えは来てるんですけど、

 

 

私:何があっても、どんなときも、自分の光を失わないことが大事って。


 

私:人間界はそういう世界だからこそサポートに来ているわけで。

 


私:みんながみんな、真っ黒な人たちじゃない。
中には光の人もいる。
その人たちに向けて光を発振し続けていれば、彼らの光が増幅していく。

 

 

私:やがてその光は大きくなり、ほかの人々にも 伝播していく。

だから自分の光を失わずにやっていくこと、それしかできないって言ってます。



私:指はまだ痛いですか?

 


ハル:モエさんにヒーリングしてもらってる間にだいぶ痛みがなくなりました。

 

ハル:マサコさんの話を聞いている間、(モエさんのヒーリングで)右腕がすごいあったかくなってました。暑いぐらいです。



私:モエさん、やっぱりすごいね~!

 

 

さて、ここから面白い展開になります。

 

(つづく)

 

 

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