1か月間も蕁麻疹? それ、過去世ですよ!(2) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

(つづき)

 

私:「〇(マル)」は出ないの?

まだ何かあるのかな?

 

 

私:「まだ他にやることがあるの?」って聞いてみて?

 


メグミ:やっぱり真っ黒です。
そして、「T」という文字が出ます。

 

 

私:光を送ればいいのかな?

今、薬草園の中に人影が3つ見えたんです。
たぶんメグミさんとマリちゃんと、当時の男性?

光を送りますね。

……
黒いシルエットが光の中に溶けて薄くなって、なくなって、最後は光に満ちた空間になりました。

これでどうかな?

 

 

メグミ:まだ「T」が出てきます。

 


私:う~ん、「T」って何かしら…

今の過去世解放とは別のことを言ってきてるの?

 


メグミ:筋肉反射テストでやると「別のもの」って出ますね。

「T」の横幅が広いんです。

こんな感じなんですよ。↓

メグミ:最初は後ろが真っ黒で、「T」が赤。
それが白になったり黒になったり、途中で色が変わってます。

 


私:なんか私、宇宙船が視えます。
さっきは3人の感情を解放したでしょう?

 


私:男性が薬草園の入口でうろうろしてる時に、本当は上にいる宇宙船から「転写ができるよ」って教えるハズだったんじゃないかな。

だけど、間に合わなかった。

 


私:間に合ってさえいれば処罰されることもなかったから、宇宙船に乗っていた人にも罪悪感が残っていて、それを解放する必要があるのかも。

 


私:宇宙船から「ごめんね」ってきます。
 ええ? これ、私?

 

 

私:子供が病気になる、

思い余って薬草園に忍び込もうとする、

そのときに宇宙船がやってきて「転写できる」ことを教える、

男性(今のメグミさん)は自分にその力がある事に気づく。

 

 

私:……っていう筋書きだったのに、間に合わなかったから悲劇が起きた。

 

 

メグミ:マサコさんは罪悪感が残ってる感じがしますか?

 


私:う~ん、そう言われてみれば、ないかも。

ってことは、私じゃないのかな?

 


私:あ、でも、宇宙船の中にはいた気がする。

そばに誰かがいて…

その人がボタンみたいなのをピッと押してシグナルを送る役?

私はそこに一緒にいて見てた感じがする。

 


メグミ:あれ? 今、 一瞬白い犬が出てきたんですけど。

 

 

私:メグミさん、犬は飼ってないよね?

 

 

メグミ:飼ってないです。私、犬が苦手なんですよ。

 

 

私:なんで犬が出てきたんだろうね。笑

 

 

私:さっきの話の続きですけど、実行役の人がタイミングを逃しちゃったみたいです。

 

 

私:「ほら、今だよ!」って教えてあげて、そのタイミングで ピピピってシグナルを送らないといけなかったのに、そのシグナルが途中で止まって、男性の頭頂まで届いてないのが見えるんですよね。

 

私:どうしようって焦って何度も送るんだけど、送っても送っても下まで届かない。

 

 

私:とうとう私たちの見ている目の前で薬草園に忍び込んじゃった…

実行役の人、もうパニくってます

 

 

私:なぜ届かなかったんだろう?
なんかすごい初歩的なミスかも。

 


私:安全弁?

人間界にむやみにシグナルを降ろしちゃったら大変だから、万が一間違って降ろしても途中で止まるように安全弁みたいなのがついてる。

 

 

私:それを剥がさないといけなかったんだけど、忘れてて。

だから、頭頂までは届かない

 


私:新人さんだったのか、焦ってたのか。

おかしい、おかしいって何度もトライして。
安全弁を外してなかったって気づいた時はもう遅かった。

 

 

私:すごく悔やんでる。
非常事態が発生したとかだったらしょうがないんだけど、本当に初歩的なミスで。


私:あ、これ、生徒さんの誰かじゃない?

 

 

メグミ&マリ:え~っ!?

 

私:〇〇さんかな?

あ、トモコさんかも!

 

 

メグミ:筋肉反射では「トモコさん」で「イエス」になります。

 


私:そうだよ、間違いない!

 


メグミ:トモコさんだから「T」だったんですかね?

 

 

私:あっ……!

そうか! 

あはははは。(爆笑)

 

 

私:ダイレクトに名前を教えてくれていたんだね。

そういえば、トモコさん、白い犬、飼ってる!

 

 

私:ああ、ウケる!

「T」が名前だったなんて! 

 


私:えっと、過去世は書き換えて解放したから、トモコさんに光を送って……
彼女をキラキラしてあげたから、これでOKかな?


メグミ:筋反だと「イエス」ってなります。

 

 

私:じゃあ、OKだね!

ああ、面白かった。

マリちゃん、どお?

 

 

マリ:それで大丈夫という感じがします。

 

 

私:じゃあ、終わり。

 

 

マリ: あの、ちょっといいですか?
さっきの足のブツブツの話なんですけど。

 

 

マリ:先月、ソファでウトウトしてたらいきなり足が痒くなって。
ふくらはぎのところにバラバラって、ブツブツブツブツっていっぱい噛まれてて。

しばらくの間、痒かったんですよね。

 


マリ:あとでわかったのは、ちょうど私が洗濯物を干しに行くところが野良猫の通り道になっていて、猫のノミが私の足を噛んでたみたいなんです。


マリ:今、急にそれを思い出して、あのときの痒みが蘇ってきたんです。

そうしたら、さっきのメグミさんの過去世での足の痒み?

私も、その被れる草のところにいたんだと思って。

ああ、リンクしてるって。

 


私:そうか、ロープを持って草むらで待機してたんですね。

 

 

マリ:はい、私の足のブツブツっていうのも、そういう罪悪感を示してたのかもと思って。
なんか重なってたのかもって。

 


メグミ:そういえば息子もこく最近調子が悪くなって。
夜になると咳込んで。

 

 

メグミ:熱が出るまではいかないけど、ずっとそんな感じだったので。

今日も学校、休んでるんです。

それもこの過去世と関係あるんですかね?

 

 


私:もしそうだとしたら、きっと午後から元気になると思いますよ。笑

 


メグミ:朝はダメだったけど、今はすでに元気になってます。

咳はしてますけど。

 


私:今、風邪も肺炎も流行ってるから、単にそれかもしれないですけど。笑

 

 

私:これでメグミさんも治るといいですね。
今、首はどうですか?

 


メグミ:あ! 今は大丈夫です!

すごい痒かったんです。もうすごいブワーッと出て。

でも、今は平気。

 


私:足は?

 


メグミ:足も今は痒くないです。

 


私:これで新たにブツブツが出なかったらすごいですよね。

 


メグミ:本当に蚊に刺されたみたいなやつがもうボコボコボコボコ出てたんです。

 


私:解放したから、もう出ないかもですね。

 


メグミ:本当に不思議~!

 

 

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