え~? あのときの3人目の人? | 聖なる樹のセラピー日記

聖なる樹のセラピー日記

こんな面白いこと、だまってられない!

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

さて、昨日はびっくりすることが!

 

 

生徒ハルさんの講座だったのですが、2週間前に入られた生徒みゆきさんにゲスト参加してもらったのです。

 

 

そして、先日、みゆきさんの講座で過去世退行を教えた際に出てきた私の過去世の続きを視ることにしました。

 

 

私:みゆきさんに誘導してもらったら、陰陽師の過去世が出てきたの。

 

 

私:今世、陰陽師の続きとしてやりたいことが、今やってる「過去世の書き換え」なんだけど、もうひとつ、未来に生まれ変われるものならやりたいと思っていたことがあるみたいで。

 

 

ところが、もうひとつの「今世でやりたいと思っていたこと」がどうしても思い出せず、今回ハルさんに視てもらいたいと思ったのです。

 

 

みゆきさんがハルさんをその過去世へと誘導してくれます。

 

 

ハル:陰陽師のマサコさんが何かブツブツ呟いているヴィジョンが視えます。

 

 

私:マントラみたいな感じ?

 

 

ハル:マントラ……?かな…

ずっと呟き続けてます。

誰かに聞かせるためとかではなくて、見えない世界に対して何か言い続けている感じですね。

 

 

私:何を呟いているんだろう?

 

 

ハル:「言霊(ことだま)」ってきます。

 

 

私:何か既存の言葉を呟いている? それとも、自分で作っているの?

 

 

ハル:自分で作り出しています。もう既にやってる、ってきます。

 

 

私:あっ、もしかして…。ここ半年ぐらい、文章が降って来る。10行ぐらいの。「詩」を作っているような感覚で。

生徒さんのご家族3人ぐらいに作ったことがある。

 

 

私:たとえば今のこの状況を打破するためにはどうしたら?って(上に)聞くと、10行ぐらいの文章がば~って降ってくるんですよ。

それを朝晩唱えなさいって。

それのことかな?

 

 

ハル:それのことかもしれないです。そういうのを(上から)降ろす。万人が使うものというよりは、一人ひとりに必要なものを降ろすみたいです。

 

 

ハル:ええっと、今ふたつのことが降ってきました。

ひとつは、マサコさんが常にやっていることで、講座のときに生徒に何気なく言った言葉がその生徒を動かしている場合がある。

何気なく言っていても、マサコさんの言葉の力は他の人よりちょっと際立っているところがある、って。

 

 

ハル:もうひとつが、さっきの「詩」のようなものかもしれないけど、もっと意識的に言葉を使うこと。

 

 

ハル:(降って)くるのは、「ひとりひとりに必要な言葉を処方する」

 

 

処方!

 

それ、分かる!

 

そう、処方です!

ぴったりの表現!

 

 

このあと、ハルさんが面白いことを。

 

 

ハル:『人生を豊かにする法則』という本があって、著者はアメリカ人なんですけど、日本で何人かの人が翻訳しているんです。

 

 

ハル:翻訳家によって「言葉」の訳が違うんですけど、私は「処方」って訳している人のが好きで。

 

 

ハル:電子書籍もあるのに、どうしても紙の本を買いたいって異常に執着があったんです。

 

 

ハル:それが、今マサコさんにその「処方」の話をしたら、急にストンってもう購買欲がなくなりました。笑

 


ははは……

おもしろ~い!!

 

 

講座の最後に「解放」の練習をしました。

 

 

私:じゃあ、みゆきさん、「ハルさんの今解放すべきものを(象徴で)視てあげてください。

 

 

みゆき:はい……今解放すべきもの。

黄色い実が視えます。

 

 

みゆき:手放すイメージは……。

その実に、包丁で十字の切れ込みを入れてます。

 

 

みゆき:書き換えますね。

実がぱかって4分割に開いてます。

 

 

私:じゃあ、ガイドさんに「この見せてくれたイメージの意味は何ですか?」って聞いてみて?

 

 

みゆき:はい…、ああ、イメージのままですね。

心を割って話しなさいって。

 

 

わあ!

なんてすごいリーディング力!

イメージを視るのもすっごく早いし!!

 

 

みゆき:ハルさんのおかげかもしれないです。

 

 

私:?

 

 

みゆき:なんかハルさんを見てたら、こう自然にふわふわって(イメージが)湧いてくるっていうか。

ハルさんの声を聞いていてもすごい落ち着くし。

 

 

私:あら! おふたりは過去世で知り合いなのかもね!

 

 

すると。

 

ハル:マサコさん、ほら、以前視た陰陽師の過去世で、貴族の屋敷で除霊するときに、3人が三角形になるように位置してたじゃないですか?

 

下矢印

 

 

ハル:あれ、マサコさんと私と、

3人目はみゆきさんだったと思います。

 

え~っ!?

あのときの…?

 

私:じゃあ、みゆきさんも陰陽師だったの?

そんな感じはしないな~

 

 

ハル:大きい括りでいうと、3人とも陰陽寮に属していたかもしれないですけど、役割、特技は三者三様に違うみたいです。

 

 

みゆき:私はその場を整えるチューニングみたいな役目の感じがします。3人で一緒にお祓いをやってるとかじゃなくて、私はその場の波動を保つための、こうチューニング的な役割としてそこにいなきゃいけなかったみたいな。

 

 

わ~、不思議、不思議。

そのときからのご縁だったんですね!

 

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