さて、3日ほど前のこと。
夜中にかすかな音で目が覚めたのですが…
インターホンの音のように聞こえました。
こんな夜中に?
しかも、靄の中から聞こえるようなかすかな音。
そのときに思い出したのは、2日前の生徒Mさんの話。
夜中の3時ごろに携帯の着信音が鳴ったというのです。
朝起きて確認しても、電話もメールも何も着歴はなし。
ちょっと前にも同じことがあって、そのときはふたりで紐解いたら、異次元からのメッセージでした。
私には携帯の着信音ではなく、インターホン?
これは何かしら?
早速MさんとZOOMで繋ぎ、紐解いてみます。
すると。
ドアの外に平安時代のような服を着た男性が立っている姿が浮かびました。
手に四角い紙きれを持っています。
私:もしかして誰かの使いの人?
手紙を持っている?
Mさんのガイド:はい
私:ん…?
紙に描かれているのは文字ではなくて、図形?
ガイド:はい
私:丸に……五芒星?
ガイド:はい
私:これ、晴明神社からのお使い?
晴明神社って、五芒星だものね。
ガイド:はい
そのとき。
陰陽師が出てきました。
手に巻物を持っています。
私:私に巻物をくれている?
ガイド:はい
巻物に描かれていたものは…
秘密です。
この内容を紐解きなさい、って。
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