24時間いつでも過去世が視えている(1) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

初めてヒプノセラピーを学んでから約14年になります。

 

 

ヒプノセラピーでは主に「過去世退行」を行いますので、当然、前世や過去世といわれる世界を視るわけです。

 

 

今思えば最初のころは半信半疑。

「これって、自分の頭で考えているのでは?」

「前に見たドラマや映画、読んだ本の記憶の断片では?」

って。

 

 

さすがに5000、6000という数の過去世を視れば、ひとつとして同じものはなく、想像もつかないストーリーばかりで、これは本当なのかもと思うようになりましたが。

 

 

そして、面白い、面白いと毎日視ていたら、変化が起きました。

視るスピードがどんどん速くなっていったのです。

 

 

最初のころは潜在意識にフォーカスして、「過去世の次元」に合わせるのに少し時間がかかっていました。

 

 

今は人と話しているときに、その話の内容に関連する過去世が(視ようと思っているわけでもないのに)次々と浮かんできます。

 

 

 

たとえば、

「子供の頃、絵を描くのがとにかく好きで…」と言うと、パリの通りで似顔絵を描いている苦学生が浮かんだり、「厳しい上司にいつもガミガミ言われる」と言うと、前世で父親にガミガミ言われている男の子が浮かんだり。

 

 

歯の治療を受けているときでも、美容院でシャンプーしてもらっているときでも、「この人とどこで出会っていたんだろう?」と思った瞬間に過去世が視えます。

 

 

料理やスポーツや英会話などもやればやるほど上達するのと同じで、過去世も視れば視るほど、スピードが速まり、細部まで視ることができるようになります。

 

 

講座やセッションのときは、相手の話す「言葉」がキーワードになります。

 

 

つい先日、生徒ユリさんのミラクルセラピー講座のときは、長かった髪を肩までばっさり切っているのを見て、

 

 

私:あれ? 髪、切ったんですか? 

 

 

ユリ:そうなんです。10年ぶりに切りました。

私、なぜか「髪を切ると運が落ちる」という思いこみがあって……

 

 

その瞬間、過去世が浮かびます。

ああ、前世で能力があった時に、黒マントの呪術師から「あなたは髪に能力があるから切らない方がいい」とだまされたんだわ。

 

(つづく)

 

 

・・・・・・・・・・・・・

ベル 個人セッションは、こちら。下矢印

歴史の

ベル過去の記事をまとめて読むなら電子書籍。こちら。

 

 ⇒『過去世診療所』シリーズになっています。

 

 ⇒『過去世診療所』シリーズになっています

 

 

 虹おすすめメニュー

プペコンとにかく人生が楽になる!

      右 心のデトックス1day講座       

プペコン潜在意識の世界を知りたい!

      右 ミラクルセラピー講座

プペコン直観を磨いて引き寄せ体質になりたい!

      右 レイキ伝授

プペコン「聖なる樹」のHPは!右 聖なる樹


 

ベル 姉妹版ブログ

『聖なる樹のヒプノセラピー物語』も読んでね!