誘導の「3,2,1」がこわい!(1) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

さて、生徒のモエさんがこんなことを。

 

 

モエ:私、昔から「催眠術には絶対にかからないぞ」って思っていて。

講座でマサコさんが誘導するときに「3,2,1」って言うじゃないですか? 催眠術の誘導と似ている感じがして、抵抗があるんです。
 

 

ああ、以前にも「3,2,1」のカウントがこわいという生徒さんがいらっしゃいましたっけ。

 

 

★そのときの記事下矢印

 

 

私:それ、過去世があります。

 

 

モエ:えっ、そうなんですか?

 


私:宇宙人の時ですね。地球に行くのを嫌がっていたんです。

たくさんの子供たちが地球へ行く中で、何人か嫌がる子がいて。

そういう子は「3,2,1」って催眠術をかけられて、目が覚めた瞬間、地球に降り立っているんです。

 


私:ほとんどの子は催眠術にかかっているので、地球にいることを何とも思わないんですけど、たまにかかっていない子がいて、「なぜ私は急にここに放り出されたの?」って思っちゃうの。

モエさんもそうだったんです。

 


書き換えのストーリーを視ます。

 


私:惑星に降り立った場面ですね。広場のようなところに30人ぐらいの宇宙人がいる。

 


私:催眠術にかかっている子たちは、そのままどこかへ走り去っていく。
5、6人のかかっていない子だけがその場に残っている。

 


私:その子たちは手に箱を持っていることに気づく。オルゴールのような。
「なんだろう?」と蓋を開けて中を覗き込んだ瞬間、記憶が全部飛んで、さっきの子たちと同じように走り出して、そこから人生が始まる。

こちらのストーリーに書き換えますね。




そのとき、もうひとつ過去世が浮かびました。

 

 

私:モエさん、こっちの過去世の方が(今世への)影響が大きいです。

 

(つづく)

 


 

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