レイキって魔法みたい!(3) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

(つづき)

 

私:松果体のところに鳥かごがあって、中に青い鳥が入っているのが見える。
きっと後で行う「サードアイレイキ」のときに、何か出てくるんだと思う。


私:それから、額の真ん中に力を感じる。
大きな赤いルビーのような宝石があって、それが何かすごい能力を秘めている感じ。

 


足首に触って伝授しようとすると。

 

 

私:あれ? なんかすごく冷たいね。

ん? 足の感覚がない?


そのとき、「砂漠」が出てきました。
過去世です。

 

 

私:砂漠で下半身が砂に埋まっている感じ。
上半身だけが地上に出ている。
足の感覚がない。
暑いし、喉が乾いているし、意識が朦朧として亡くなったみたい。

 


私:何があったのかな…。

ああ、仕事仲間に裏切られたんだ。
砂漠を横切ってどこかの町へ商品を運び、お金をもらって帰る途中で仲間が裏切った。

アユさん(当時は男性)をラクダから蹴落とし、彼をそこに置き去りにして、お金を独り占めして去っていった。

 


私:その仲間は今の職場の上司に転生してる。

(アユさんが苦手な上司です)
この人は最初から人情とか愛情とか仲間意識とかがない。
なぜかな?
……爬虫類が見える。
人間ではない何か冷たい宇宙人の血が混ざっているかも。
 

 

解放します。


そのあと、アユさんの両手に伝授をしようとすると。

 


私:わ~、手が冷たい! 氷水みたい。
あ、チベットのお坊さんが出てきた。

高い山の上にあるお寺で修行を始めたばかりの若い僧。

 


庭にはお手水用でしょうか、石をくりぬいたくぼみに水を張ってあります。彼はその中に両手をつけさせられているのです。

季節は真冬で、氷が張りそうなほど冷たい水です。

 


ひとりの先輩が彼に目をつけていじめています。
当時は滝行など体に苦痛を与えることが修行とされていましたから、この時も修行と称して冷たい水に手をつけるよう指示しているのです。

若い僧は目に涙を浮かべ、じっと耐えています。

 


先輩は彼のあまりの純粋さにイライラするようです。
自分にはない周波数なので、目に余るのです。
 

 

若い僧はあまりの辛さに、とうとう修行半ばにして山を降りてしまいました。

 

 

こちらの過去世も解放します。



西洋レイキ伝授が終わり、次に松果体の活性化に入ると、先ほどの青い鳥が見えました。
 

 

金色の八面体が現れ、青い鳥と合体して、青金色の光を放ちながら、松果体の中でくるくると回転し、最後にピタリと止まりました。定着したのでしょうか。

 

 

このあと、実際にレイキを日常でどのように使っていくのか、ビデオを観てもらうと。

 

 

アユ:わあ、レイキってこんなにいろんなことに使えるんですね! すごい! 

まるで魔法みたい!

 

 

一週間後にお会いしたときも、

 

アユ:毎日使ってます! 楽しいです!

仕事の帰りは電車の中から我が家のネコちゃんたちに遠隔でレイキを送ったりしてます!

 

 

そうそう、その調子!

毎日つかってくださいね!

そうすると、光を通すパイプがどんどん太くなっていきます。

 

 

 

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