昨日のブログで、Yokoさんに、「上」に聞いて答えが得られたら、連絡くださ~い!」と呼びかけたところ、
★その記事
本日、連絡がありました。笑
Yoko:ブログからとは、新しい連絡の仕方ですね~
えへへ……
Yoko:自然に触れたり、自然界の音を聞いたりして癒やされるのは、「上」に聞いたら、マサコさんと同じ答えでしたよ。
Yoko:「人間のあるべき姿に戻る」「本来の姿に戻る」って。
万物はすべて素粒子からできているので、そういう意味では、人間も植物も、虫も鳥も木も水もぜ~んぶ、元は同じエネルギーです。
自然界は、元々の「あるべき姿」のまま存在していますが、人間は日々の生活の中で知らず知らずのうちに「あるべき姿」からズレていきます。
Yoko:つまり、大元(=本来)の周波数からズレていく。
そのズレが、「在るべき姿のままの自然界」に触れることで、周波数調整されていくので、「癒やされる」「気持ちいい」と感じる。
うんうん、やっぱりそうですよね~!
自然に触れると「リラックスできる」だけではなく、なぜリラックスできるのかが知りたかったのですが、原理は本来の周波数に同調させて、周波数を調整しているからです。
満月のような光が三日月のように少なくなっていて、それが自然界に満ちている本来のエネルギーと同調させることで、再び満月のように煌々と光る。
ここから、先日、ノーベル物理学賞をとった「量子もつれ」の話になりました。
2つの素粒子が強い相互関係にある場合、一方の素粒子を観測すると、他方の素粒子の状態に影響を与えるということらしいです。
この「量子もつれ」を利用すれば、離れた場所に量子状態を転送するテレポーテーションも可能なのだとか。
私たちが行っている「A感情の素粒子をB感情の素粒子に書き換える」のも、この現象と関係あるのかもね~という話になりました。
そうそう、先日、講座をスタートしたばかりの生徒N子さんからこの「書き換え」についての質問を受けたので、私なりの概念をお話ししておきたいと思います。
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