『過去世診療所』緑本の12冊目を出版しました。
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この第12巻には、戸隠神社へ行ったことがきっかけで戦国の武将たちから浄化の依頼が舞い込み始めた人気のエピソードが入っています。
〈今回のあらすじ〉
2015年、アクセス・バーズとの出会い。
そして、1年間だけのファシリテーターへ。
並行して、生徒Tさんと長野県戸隠神社を訪れた翌日から始まった摩訶不思議なストーリー。
Tさんが原因不明の肩や首の痛みに悩まされはじめ、霊視してみると、なんと戦国時代、安土桃山時代の戦いに参戦した武将たちから次々と「浄化」の依頼がきているのだった。
「おたのみ申す」の言葉と共に舞い降りてくる武将たち。
その勢いはとどまることを知らず、やがて、ママにまで及ぶことに。
その対応にてんやわんやのママとTさん。
ある日現われた「みわ殿」を、関ヶ原の戦いの跡地へ送り届けることで、感動的な結末を迎える。
目次
第29章 アクセス・バーズ
(1)アクセス・バーズとの出会い
(2)「上」から降ってくるツールたち
第30章 我ら浄化隊(国内編)
(1)すべては戸隠神社から始まった
(2)からくり忍者屋敷
(3)忍者や武将から浄化の依頼が!
(4)長野県全部を一斉浄化してみる
(5)「お頼み申す」と、みわ殿が現われる
(6)次は「本能寺の変」の浄化?
(7)ママにも異変が!
(8)魑魅魍魎の者たち
(9)戸隠神社の回し者がやって来た
(10)突然のデンマーク行きが決定
(11)みわ殿、光へ帰る
第31章 人との出会いも、すべてシナリオ
(1)会った瞬間に母娘だったことを思い出したふたり
(2)波動が似ている生徒さんたち
(3)あの特攻隊のときの仲間!
(4)転生の目的は愛を学ぶため
(5)すべては必然で起きる
事前に生徒イシさんが原稿の誤字・脱字をチェックしてくださいました。ありがとうございます!
ご興味のある方は読んでみてくださいね~
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