放置された子供(2) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

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 本当です。読んでみてね。

さて、本日は先日「放置された子供」の言葉を受け取った生徒N子さんの講座です。

 

 

彼女の場合は急を要する感じがするので、一週間に一度のペースで2時間ずつくらい、ZOOMで繋いで「解放」を行うことにしました。

 

 

先週の火曜日に講座を行って今日で6日目ですが、インナーチャイルに変化が起きたそうです。

 

 

★そのときの記事 下矢印

 

N子:この間は私の様子を見ている感じだったけど、あれから毎日呼びだしていたら、にこにこ笑顔で出てくるようになりました。

 

 

「インナーチャイルドの癒し」は自分だけでなく、他の人のも癒やせると説明したので、

 

 

N子:講座の翌日には、妹や甥っ子、両親、旦那のインナーチャイルドを呼び出して、みんなで遊ばせてみました。

 

 

なんと!

面白い発想!

 

 

N子:(呼んでいないのに)義父母も出てきたんだけど、今回はちょっと・・・ってお断りして。

 

 

(それを聞いて笑ったのですが、このあと、なぜ義父母が出てきたのかがわかり、驚愕!)

 

 

N子:みんなで遊んだら最後に山盛りの種をくれたんです。
お供え物みたいにたくさん積み上げてくれて。
キラキラ光っていてとてもきれいなんです。

 

 

聖なる樹

 

 

私:あ、そういえばこの間のインナーチャイルドの癒しのときにも、最後に種をプレゼントにくれたよね?

 

 

N子:はい、あのときは1個だったんだけど、今回はたくさんくれて。

使うとそのキラキラが消えてしまうんだけど、インナーチャイルドと遊ぶと、またキラキラが戻るんです。

 

 

私:どんなことに使うの?

 

 

N子:昨日は急に肋骨が痛くなったので、その種を使ってみました。

 

 

私:へえ、その「種」ってエネルギーなのかもね。


N子:それと、みんなで遊んでいるときに、天から「マナ」が降ってきました。

 

 

私:マナ?

 

 

N子:聖書に出てくるんですけど、人々が飢えそうになったとき、神が天から食べ物を降らせるんです。それを「マナ」というんです。

 

 

今回降ってきたものは口から食べるというより、みんなの体全体から入っていくような感じでした。

ふわふわした雪のようなイメージで。

 


私:それもきっと「エネルギー」だね~。

 

 

さて、このあと、N子さんが

「昨日急に左右両方の肋骨が痛くなったんです。右側の痛みは、切られたような痛みで・・・」と。

 

 

それを聞いたとき、過去世が浮かびました。

 

 

(つづく)

 

 

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