レイキ伝授で言い続けたことは、「決める」 | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

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 本当です。読んでみてね。

さて、昨日は札幌からTさんがレイキ伝授にいらっしゃいました。

 

 

「東京の人ってみんなダウン着てるんですね」って。

寒いときはマイナス10度以下になる札幌に比べると、「東京は暖かい」のだそうです。笑

 

 

10代の頃から目に見えない世界に興味があったそうですが、最近レイキに興味を持ち、「これだ! 自分の知りたいものが全部詰まっている」と思ったのだそう。

 

 

私の電子書籍を読んでくださって、「もう我慢できずに来ちゃいました」って。笑

 

 

まず西洋式レイキを伝授します。

合掌した両手を包むように持って伝授をしているときに、「わ~、すごい手に力がある!」と思いました。

光の玉を感じます。

 

 

ところが・・・。

次に両手を開いてもらうと、「あら?」

 

空っぽになっています。

さっきの光はどこへいったのかしら?

 

 

手が白くて、指がまっすぐにすらりと長くて、作り物のようにきれいな手です。

「手」だけを眺めていると、人間の手だとは思えない。笑

やっぱり宇宙人さんなのかな~。

 

 

手の上の光はなぜなくなっちゃったのかしら?

何か解放をして取り戻すのかしら?

 

 

そのとき、次の「サードアイレイキ」で戻る、と降ってきました。

 

 

その通りになりました。

西洋式レイキの伝授が終わり、サードアイレイキ伝授に進むと、状況がわかってきました。

 

 

もともと持っていた光の玉にヒビが入ったのを、どこか(如来とか菩薩様っぽい人のいる)異次元に預け、修復してもらっていたようです。

 

 

その玉が戻ってきました。

 

 

そうか、これを受けとるための伝授だったのね!

 

 

 

光が戻ると、両手の上にはビー玉ぐらいの大きさの白く光る玉がたくさん載っていたり、次の瞬間、金色に変わっていたり、ゴルフボールほどの大きさのチャクラ7色の玉が載っていたり・・・。

 

それくらい手に光を持っている方でした。

 

 

面白かったのは、伝授中に出てきた過去世の人も、5次元マサコも、「自分が決めることが大事」と繰り返し繰り返し言い続けていたことです。

 

 

Tさんも「その言葉が多いですね」とクスクス笑っていました。

 

 

エネルギーは自分の「意図」で動くので、「決める」ことは本当に大切なのです。

 

 

テレビのリモコンを持ったまま、何か起きないかなと待っていてもテレビが勝手に映ることはありません。

ちゃんと何チャンネルを見るかを「決めて」、リモコンを押す必要があります。

 

 

人生を前に進めるには、リモコンを「決めて」「押す」。

そうやって現実が動いていくのです。

 

 

もうひとつ、

「そんなに厳格に考えなくていいから」

「適当でいいから」

「所詮、人間が作った概念だから」

というようなことも多く言っていました。

 

 

Tさんは真面目な方ですが、「もっと柔軟でいいんですね~」って。

 

 

そうです!

気楽に、楽しんでレイキを使っていってくださいね!

 

 

 

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