「光と闇」の真実(21) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

(つづき)

 

過去世の解放に関しては、こんなふうにダミーが出てくることがあります。

 

 

先述のようにほかにやるべきことが用意されていたり、今回のように「何かを教えてもらう」ためであったりします。

 

 

人間界にはさまざまな周波数の人がいるからこそ争いが起きたりするわけですが、その人間をサポートしている高次の(といわれる)存在たちもまた各々共振共鳴する人間をサポートしている……。

 

 

聖なる樹

 

ということは、いつか全人類が世界平和ヘ向けてひとつになる・・・・のではなく、どこまでいっても平行線?

 

 

だとすると、この「人間界」とは、本当に「経験をするためだけの場」にすぎないのかもしれません。

 

 

何を経験するかというと、「感情」です。

感情は肉体があるときにしか存在しないからです。

 

 

「地球」というテーマパークに降りてきているようなものでしょうか。

さまざまなアトラククションは、所詮人間が作ったものです。

それを知っていますが、それでも、「楽しさ」を体験したくて行き、実際に楽しんでいます。

 

 

時々行く人もいれば、楽しくて楽しくて年間パスポートを購入して頻繁に行く人もいます。

 

 

最たる例が「お化け屋敷」でしょうか。

本物のお化けがいるわけではないことも、人間が作った作り物だということも知っています。

それなのに、「恐怖」という感情を体験したくて行くのです。

 

 

作り物の屋敷に、人間が化けたお化けが出てきてもこわがり、出口までくると、「あー、こわかった!」と。

 

 

「体験できる場」へ行けば、いつでも感情を体験できるのです。

人間界はそのための「場」なのです。

 

 

あるとき、体験することに「飽きて」しまったら、もうテーマパークに足を運ぶことはなくなるでしょう。

「いち抜けた」と人間界から離れ、もう人間として生まれてくることもないかもしれません。

 

 

そもそも宇宙では何も起きていない。

 

★そのことを書いた記事下矢印

 

 

宇宙は最初からそこに「在る」だけで、何も起きていない。

何も始まっていないので、終わることもない。

 

 

私たちが「宇宙」と思っているものも、肉体があるときにだけ見ている「自分の宇宙」にすぎず、人生が終わると消滅してしまう。

 

 

まるで空に浮かぶ風船のように、風船を膨らませると、その中に宇宙が生まれ、主人公が存在している。風船の中にはいろいろなアトラクションが用意されていて、さまざまな感情を体験できる。

そして、風船がしぼんだり破裂すると、宇宙も主人公も消える。

それが繰り返されている。

 

 

しかも。

それだけではないのです。

 

 

このクリスマス会の2日前、のぞみさんの講座のときに判明したことがあるのです。

 

 

それは、

そもそも魂は肉体に入っていない

ということです。

 

 

これに気づいたときは、衝撃・・・! 笑

 

(つづく)

 

 

 

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