「光と闇」の真実(1) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

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 本当です。読んでみてね。

さて、今年になってから、講座中に「闇と光」が何度も話題に上りました。

 

 

生徒さんの過去世を見ていても、「神様のフリをした闇の人」が出てきたり、

聖なる樹

 

別の生徒さんから、「闇の人でもこういう勉強をして人の役に立ちたいと思うんでしょうか?」という質問があったり、

 

 

Youtubeを見て、「わ~、この人、闇の人だ~」と思ったり。

 

 

ということは、このテーマについて熟考しなさいということだったのでしょう。

 

 

地球は今や「光の時代」へ向かっていると言われています。

 

 

それに関する私の概念は、「闇」が滅びて「光」だけの時代になる、

みたいな・・・。

 

 

「闇=悪」のようなイメージがありました。

 

 

しかし、講座中に生徒さんたちと潜在意識に繋がって、ガイドに何度も聞いた結果、「闇は悪ではない」という結論に至りました。

 

 

そもそも普段使っている「闇」という言葉にふたつの概念が含まれていたのですが、混同していたようです。

 

 

ふたつの概念のうち、ひとつは「周波数」、

 

そして、もうひとつは「心の闇」です。

 


まず、「周波数」なのですが、魂が生まれたときの周波数は、その後転生しても変わることはないそうです。

 

 

たとえば100ヘルツで生まれたけど、いろいろな体験をして磨きをかけ、200、300ヘルツとあがっていく・・・ということはない。

 


魂は一度生まれたら転生が終わるまでずっと同じ周波数。

 

 

これを教えてもらったとき、こんなヴィジョンが浮かびました。


広い空間の中に赤い点々、青い点々、緑の点々・・・。
そのひとつひとつが「肉体」という着ぐるみをもらって中に入ります。

 


すると、外見は皆同じなので、色の区別がつかなくなります。

 


でも、中身は赤だったり青だったり黄色だったりするので、各々周波数が違うのです。

 

 

お互いに色の区別はつきませんが、着ぐるみを着ていても中が同じ赤同士だと波長が合います。

 


違う色同士では波長が合いません。

 


私:なるほど・・・。
宇宙に存在したときから赤は赤、青は青、ただそこに在るだけ、ですね?

 


ガイド:はい:

 


私:その状態では、たとえば「赤」は周波数の異なる「青」や「黄色」を知ることはできない(共振共鳴できないので)けれども、着ぐるみを着れば、コミニケーションを取ったりして、他の色を知ることができるわけですね?

ほかの色と交わる体験ができる。

 


ガイド:はい

 


私:もし、いかなる魂が生まれなくても、宇宙はただそこにあるだけ?

 


ガイド:はい

 


私:つまり、人類が生まれても生まれなくても、宇宙は変わらない?

 


ガイド:はい

 


私:別に周波数が変化する必要はないということですね?
赤は赤のまま、青は青のままで良い?

 


ガイド:はい

 


私:では、「光の時代」になるとはどういうことですか?

 

(つづく)


 

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