「魂」って、そういう意味だったのか! | 聖なる樹のセラピー日記

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こんな面白いこと、だまってられない!

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

さて、「浄化」に続き、YU(ユウ)さんに「魂」という漢字の意味を聞いてもらいました。

すべて自動書記で「上」からおろされたものです。

 


聖なる樹

 

① 「ニ」→  「人が横たわっている様子」を表しています。

② 「ム」→  下記図のように、(つなぐと)三角となり、「宇宙の基本」を表しています。




聖なる樹
 

 

③ 「田」 → 「十 」の部分から折り畳むと線対象となり、最終的には一つの四角形が出来上がります。

「表も裏も、陰も陽も一体であり、一つのもの」という意味があります。
 

 

 

聖なる樹

 

 


④ 「儿」→ 人が立っている様子を表しています。


「鬼」→  ③④より、「宇宙の基本である、表も裏も一つのものを人は持っている」という意味となります。

 

現代では、「鬼」は悪い者を指す言葉となっていますが、本来は「人が持っている裏側の部分も含めて、ひとりの人である」という意味です。


総じて 「魂」という文字は、

「人は宇宙の基本である、表裏、陰陽という部分を持ち合わせており、どちらも一つのもの(ひとりの人)である」

という意味です。


う~ん、すごい!

こんなことをおろせるYU(ユウ)さんがすごすぎる!

 

 

 

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