「自動浄化」をやるすごい人がやって来た!(3) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

 

(つづき)

 

ミエさんがこのときの「自動浄化」についてブログに書いていらっしゃるので、見てね!

 

 

 

 

 

 

石、お菓子、ボールペンに続き、私が取り出したのは、4個の貝殻。

 

 

ガイドが、配置に使う「物」の数が少なくてもできると言ったので、どんな風にするのか、見たかったのです。

 

 

ミエさんは今度もするすると手を動かしていきます。

 

 

 

面白いことをしています!

真ん中の貝殻は、二つを重ねています。

重ねることで、エネルギーを共振させているそうです。

 

 

しばらくすると、エネルギーが変わったのでしょうか、再び貝殻を動かしました。

 

 

おもしろ~い!

 

私:ねえねえ、ガイドさん、ミエさんはなぜ北海道に生まれ育ったの?

 

 

これほどの能力を北海道在住で生かす理由を知りたかったのです。

 

ミエさんは私の突拍子のない質問に驚いていたようです・・・。

 


ガイド:日本の北の拠点を作る人だから。

北海道はまだまだこれから大変だから。

 


私:そっか! 南の拠点は沖縄ですか?


ガイド:そう

 

 

うん、うん。

沖縄には既に蒼々たるスピリチュアリストたちが移住しているものね。

スピやってる人で「沖縄に住みたい!」という言う人はけっこう多いけど、北海道に住みたいって言う人は少ないかも。

 

 

だから、ミエさんは北海道なのかあ・・・。

 


私:ミエさんはなぜオーラソーマを学んでいたの?

結果的には今使っていないんですけど。

 


ガイド:オーラソーマで一緒に学んだ仲間たちが、過去に同じ星にいた人だったり、同じ過去世で学びあった仲間だったりするから。
その人たちと今生で再会する必要があった。

これから個人個人でやるものもあるし、仲間たちとつながってやっていくこともある。
北海道、日本、世界、地球と浄化していく。



そうなんですね~!

 

私の講座の生徒さん達も、ここで昔の仲間と再会するために来ている人は多いから、わかる~!

 

 

カオさんとRikaちゃんだって、そう。

 

 

カオさんは講座には土日しか来れないし、Rikaちゃんは夏に転職して今は土日がお休みだけど、それまでは平日で不規則だったから、カオさんがもう少し早く来ていたら、Rikaちゃんと一緒に受講することは不可能だった。

 

 

いつも思うんだけど、本当にすべてのことはシナリオ通りで、うまく組み立てられている。

 


私:ガイドさん、なぜ今日このタイミングでミエさんがこれからやっていくことはこれだよ、って教えてくれたの?

 


ガイド:2020年のうちに気付いて欲しかったから。
今までこういう事は1人でやったり、友人宅で少人数でやったりとか、それしか知らなかったけど、自分の楽しみではなく、使命だと言うことをはっきり気づき、これをやっていくのだとわかって欲しかった。



2020年の内に、ってことは今回の講座でこうなるって決まっていたってことね!

だって、年内の講座は今回が最後だもの。

 


私:ソウルコラージュはなぜやっているの?

 


ガイド:視覚化されたものの方が相手にはっきりと伝わるから。

 


私:あれは、個人の魂の浄化をやっているんですよね?

 


ガイド:そう。過去世も含め輪廻転生してきた魂の浄化。
人生でできた結び目をほどくためのもの。
そして、自分の光を自覚するためのもの。


 


配置に使った物を片付けていたら、さっきミエさんが配置していたときに、さざれ石の中から、「これは光ってる」とひとつだけ取り出したものが気になりました。

 

ほかのさざれ石とは違うと言うのです。

 

 

ミエさんは単に「もの」を配置するだけではなくて、ひとつひとつの「もの」のエネルギーがわかるようでした。

 

 

そして、「あ、これは中心になるエネルギー」とか、「あ、これがリーダー」とか言いながら並べているのです。

 

 

そのさざれ石のことも特別だと言っていました。

 

 

ガイドさんに聞いてみると、
ガイド:これはとても可能性を秘めた石

 


私:なぜですか?

なぜ、これが可能性を秘めているの?

 


ガイド:見た目に惑わされず、本質を見なさい。
この石は本質を見る事に特化している。
「一寸の虫にも五分の魂」ではないけれど、小さいものだからと侮らず、一個一個にも役目がある。
小さいものが集まった時に力を発揮する。

そのためにはリーダーが必要。
この石がそのリーダーの役目。
だからわざわざキラキラ光って人間の目に留まるように教えている。
物質はしゃべれないから、人間に何らかのコンタクトを取るために光って教えている。



私へええ・・・!

じゃあ、石さん、教えてください。

ミエさんは「場」のエネルギーを何度か入れ替えているけど、仕事でやっていくときには、その回数を「3回まで」とかに決めるのはどうですか?

 


石:一律に3回でなくて、その浄化する場所にもよる。
「基本は3回だけど、場所により回数は変わることもある」としたら良いのではないかな?

 

 

私:ナイスアドバイスですね!

石さん、ありがとう!


この後、残りの講義を行ない、夜はハルさん、ミエさんと予約をしていたおそば屋さんへ。

 

カオさんとRikaちゃんも仕事帰りに来てくれることになっています。

 

 

待っている間、テーブルの上にセッティングされているお小皿やお箸が目に留まりました。

 

 

私:ねえねえ、ミエさん、こういうのでもできる?

 

 

すると、ミエさんはお小皿を集め、するすると並べ始めます・・・・。

 

 

私はこの時気づいたのですが、ミエさんに「配置できる?」という言葉をかけた瞬間、スイッチが入るようです。

 

だって、「目」が変わるのです。

 

あ、今、違うエネルギーの人になった! って。

 

そして、ミエさんの魂がわくわくしているのを感じます。

 

 

 

私も5次元マサコと3次元マサコが常にくるくると入れ替わっていて、

スイッチが入るときは、(あ、今、替わった!)と自分でわかります。

そのときはスイッチを「目」に感じるのです。

というか、正確には「脳波」なのだと思います。

 

瞬時にシータ波になります。

 

シター波=アカシックレコード(又は潜在意識ともいう)に繋がった状態です。

 

 

さて、ミエさんは面白いことをやっていました。

小皿に描かれている絵をひとつひとつ確認しているのです。

 

 

(目に見えない)図形のガイドラインに沿って、ただ「物」をぽんぽんと置くのではなく、置く角度なども重要なのでしょう。

 

 

それは小皿を置く位置、角度のみに留まらず、小皿の中の絵柄の角度

にまで及ぶようです。

 

 

その場全体のエネルギーの様子が視えているかのようでした。

 

 

「その爪楊枝入れを取ってください」とミエさん。

それを真ん中に置いたのですが、私が「こんなのもあるよ」と、唐辛子入れを渡すと、「あ、こっちの方がいいです」と入れ替えました。笑

 

 

完成図です。

 

 

いや~、おもしろい、面白い!

 

 

やってきたカオさんとRikaちゃんに「今日すごいことがあったんだよ!」と興奮してこの話をしました。

 

 

この2日後にさらにすごいことが起きるなんて、このときは思ってもみませんでした。

 

 

 

ミエさんのブログ~!

 

 

(つづく)

 

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