ペンダントが「浄化」を依頼してきた! | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

しばらくブログをさぼってしまいました・・・ニコニコ

 

 

毎日面白いことが起きるのですが、いつも書こう書こうと思っているうちに日にちが過ぎていきます・・・。笑

 

 

さて、先日の講座では「ダウジング」のやり方を教えました。

 

 

ペンデュラムなどを使って潜在意識に「イエス」「ノー」などの答えをもらうことができます。

聖なる樹

 

別に専門の道具を揃えなくても、ペンダントでも、紐に5円玉をぶら下げたものでも、なんでもいいのです。

 

 

大事なことは「信頼関係」です。

 

道具に全面的な信頼をおいて行ないます。

 

 

やり方を説明して、「さあ、やってみて?」と言うと、ハナさんとリカちゃんはうまくいくのですが、その日つけていたペンダントを使ったカオさんはなぜかうまくいきません。

 

 

たとえば、「イエス」なら縦に揺れ、「ノー」なら横に揺れるというように、イエスとノーによって動きが異なるはずなのですが、カオさんのペンダントは不思議な動きをして答えが定まらないのです。

 

 

そのペンダントの青い石宝石ブルーをじ~っと見ていたら、「解放が必要」と降ってきました。

 

 

ハナさんに解放を頼みます。

 

 

ハナ:石の記憶を読めばいいんですよね? なんだか寂しい気持ちがきます。

 

 

私:うん。過去世を視てみて?

 

 

ハナさんがこの石の産地に関わる過去世をみて解放(書き換え)してくれました。

 

 

すると、ペンダントの動きが少し変わりました。

 

 

続いて私も解放します。

 

 

実は「解放が必要」ときたときから、小さな女の子が視えていたのです。

 

 

5才ぐらいでしょうか。

 

「かわいそう。何もしてあげられなかった」という石の気持ちが感じられます。

 

 

この石がまだ採掘される前のことです。

山のような所でしょうか。

 

そこへやってきた女の子が足を滑らせて崖から転落し、命を落としてしまいます。

 

わかりづらい場所のため、誰にも見つけてもらうことができません。

 

 

石はその女の子が不憫でたまりません。

 

なんとかしてあげたくても、「石」なので動くこともできません。

 

 

この過去世を解放すると・・・。

 

石は動くことはできませんが、女の子に「意識」を合わせることで、魂に寄り添ってあげています。

 

 

女の子の魂が光の粒子になって星の瞬く空へ立ちのぼっていくと、石もきれいな光の粒子をきらきらと発してそれを見送ります。

 

 

そして、解放が終わると、不思議なことにペンダントがはっきりと動き始めたのです!

 

 

この女の子はカオさんの過去世でした。

 

 

ペンダントの石は今生でカオさんの元にやってきて、当時の過去世が解放されるのを待っていたのでしょう。

 

 

このあと、三者三様にさまざまな質問をしてダウジングで答えをもらっていましたが、

 

 

リカちゃんに「何を聞いたの?」と聞くと、

 

 

リカ:今日の夕飯に何を食べたらいいか。

外食をするか、家にある麺類ラーメンを食べるか。

「麺」って(答えが)出たから、今日はまっすぐ帰って家で食べます。

 

 

ははは~!爆  笑拍手

やっぱり、リカちゃん、宇宙人!

おもしろ~い!

 

 

 

 

 

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