頭の上の蓋をとったら宇宙人に戻った話(1) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

10日程前、レイキ伝授にいらしたA子さんの話です。

 

 

頭頂に手を置き、光を入れていると・・・。

 

聖なる樹

 

頭の上に分厚い蓋を感じます・・・。

まるでマンホールの蓋のようです。

 

そのとき。

 

 

ああ・・・!

A子さんは宇宙人なんだわ!

 


かつて、A子さんたちが地球にやってきたときのことです。

宇宙船から降りる際に、引率してきた人から「2つの道」を示され、どちらかを選択するように言われます。

 


「地球人として生きる」か、あるいは「宇宙人のまま、地球人を俯瞰しながら生きる」か。

 


前者はしっかり地球人を体験できますが、自分の波動を落とし、宇宙人としての能力は蓋をして封印されます。

 


後者は宇宙人としての感覚が残っているので能力はありますが、地球人として馴染めないので生きづらさを感じたままになります。

 


A子さんは迷わず前者を選ぶのです。

 

 

「私は苦難の道を選ぶわ!
特別な能力を使わなくても、地球人としてちゃんとやれることを見せてあげる!」

 

 

こうして、A子さんは自分にむち打ちながら、とにかくがむしゃらに頑張り続ける人生を送ることになるのです。

 


この過去世を書き換えます。

 

 

すると、A子さんが

「なぜ選択肢がふたつしかないの? 

どちらかを選択したら、ずっとその道を歩み続けなければいけないなんて・・・」と言って、第3の選択肢を提案するのです。

 


「最初にどちらかを選択しても、途中で自分がもうひとつの道へ行きたくなったら変更ができる」ことを。

 

 

ならば、いっそのこと選択肢を撤廃して、その時々で地球人になったり、宇宙人になったり、自由に変更を繰り返しながら生きることができるようにしよう! と話がまとまるのですが・・・。

 

 

不思議です。

なぜ、これまでふたつの道しか思いつかなかったのか・・・。

 

 

きっと時代が変わってきたからなのでしょう。

 

 

A子さんのガイドは、

「もう頑張らなくてもいい。

残りの人生は自分のために使いなさい。

自由に楽しんで生きなさい」と。

 

 

そのためにはこの蓋を開けなければなりませんが、ご本人の「意思」も必要みたいです。

 

 

A子さんに、「ご自身でも蓋を開ける!と決めて、イメージをしてください」とお願いします。

 

 

しばらくすると、A子さんが、「なかなか開けられないので爆破してもいいですか?」と。

 

 

はい、やっちゃって下さい!爆  笑

 

 

A子:爆破しました。

 

 

おお・・・!

 

 

蓋がなくなったら、

なんとA子さん、

 

宇宙人に戻りました!

 

 

とても真面目そうなA子さんが「嬉しい!」と言うので驚きましたが、

やはり魂はわかっているのでしょうねえ・・・。笑

 

 

さらに、レイキ伝授のあと、サードアイレイキ伝授に進むと、蓋がなくなったからでしょうか、映画「E・T」に出てくるような土色の小さな宇宙人がA子さんの頭上に4~5人やってきました。

 

 

そして、私がA子さんの松果体に光を送り始めると、松果体の中にぴょんぴょんと飛び降りていくのです・・・。

 

 

あらら・・・。

松果体に宇宙人が入っちゃった!

 

ま、いっか。笑

 


残りの人生は、これまで頑張ってきたことへの「ご褒美」の人生。

宇宙人に戻って思いっきり謳歌して下さいね~ニコニコキラキラ

 

 

 

ベル動画はこちら。

 ⇒「プラス思考になるには」

 

ベル電子書籍はこちら。

 ⇒『過去世診療所』シリーズになっています。

 

ベル 姉妹版ブログ

『聖なる樹のヒプノセラピー物語』も読んでね!  

 

 虹おすすめメニュー

プペコンとにかく人生が楽になる!

      右 心のデトックス1day講座       

プペコン潜在意識の世界を知りたい!

      右 ミラクルセラピー講座

プペコン直観を磨いて引き寄せ体質になりたい!

      右 レイキ伝授

プペコン「聖なる樹」のHPは!右 聖なる樹