『過去世診療所』7冊目を出版!
第10章~植物と話す
(1)植物がレイキヒーリングを依頼してきた!
(2)「聖なる樹」との出会い
(3)すべての植物は繋がっている
(4)「沙羅の木」が呼び寄せてくれた家
(5)誰でも植物と話せる
第11章~コーチング
(1)コーチングは「自分の中に答えがある」
(2)コーチングが機能しない!
(3)神様の答えは1本の映画
第12章~潜在意識
(1)潜在意識に残っている「過去の記憶」
(2)潜在意識にすべての答えがある
第10章では、私がある日突然、植物と話すようになったいきさつを書いています。
第11章では、1本の映画をきっかけにヒプノセラピーを学び始めたいきさつを書いています。
前回も書きましたが、10年前のことはほとんど忘れていますね・・・。
当時、ヒプノを学んでいる6人の仲間で勉強会をやっていたのですが、
「高次の存在」からひとりひとりの役割を教えてもらったことがあります。
私の役割は、
「あなたは常に人を導いていきます。あなたは仲間のために喜びを与えて、仲間のために喜ぶことが自分の喜びになっていく人です」と。
この「仲間」とは、6人に限らず、その後講座を開いて出会うことになっている生徒さんたちも含まれていたようです。
そして、
「あなたの所には、これから人を癒したり、そういう仕事をするようになる人が 多く訪れる」とも。
そっか、10年前にすでに言われていたのに忘れてました。
だから、いらっしゃる方は粒ぞろいで能力が高いんですね!
最近は突然自動書記ができるようになる方が増えています。
密かに「自動書記チーム」と名付けています。笑
例えばある日の講座で、Aさんに、
「ねえねえ、自動書記、できるんじゃないですか? こういうふうにやってみて?」と言う。
Aさんができる。
わ! すご~い!
感動して別の日、Bさんの講座のときに、
「この間、すごいことがあったんですよ! Aさんがこんなふうにやってみたら、自動書記ができて・・・・あ、Bさんもできるんじゃないですか?
ちょっと、こんなふうにやってみて?」
で、「わ~! すご~い!」
またまた別の日、Cさんの講座で・・・(以下同じ)
3人連続です。
きっと、ほかにもできる方がいらっしゃると思います。
その理由のひとつは、「もうそういう時代」になっているからです。
「解放」のやり方もどんどん進化して簡単になっていますし、
インナーチャイルドの癒やしも、パペットを使うやり方など新しい形が「上」から降ってきています。
本当に加速しているんですよね・・・。
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『聖なる樹のヒプノセラピー物語』も読んでね!