突然の「サバ缶」生活の終わりと京都行脚(2) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
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 本当です。読んでみてね。

(つづき)

 

新居に越してきたその日の夜。

 

突然、カップラーメンが食べたくなったのです。

すぐにコンビニへ。

 

おそるおそる口にしてみると、

うひゃービックリマーク

美味しいのなんのって!爆  笑音譜

 

 

で、これを皮切りに、食生活は元に戻ったのですビックリマーク

 

そう!

なんでも食べられるようになったのです!

 

3か月ぶりに口にした鯛焼きの美味しかったこと!

たこ焼き然り!

 

 

ただし、食べようと思えば食べられるけれど、積極的に「食べたい!」と思わないものもけっこうあります。

 

揚げ物や炒め物、レトルト食品、ほとんどのお菓子類など・・・。

 

不思議なことにパンばかり食べていたのに、すっかりごはん党に戻りました。

 

 

体が異常にサバ缶を求めていた間は体のデトックスを行い、リセットしたのだと思いますが、

 

ふと、

「なぜ今のタイミングだったんだろう?」「解放をしていれば誰にでも起こりうることなのかな?」と疑問に思い、再びユウさんに聞いてみました。

 

以下、その答え。

 

「沢山解放をしてきていたのに何故今このタイミングで食生活が変化したかという事ですね。

以前京都に行って解放が進んだから身体がリセットされて身体に必要なものしか取り入れなくなったという話をしました。マサコさんがおっしゃる通り、サバ缶生活の時がリセットの時でした。

今まで本当に沢山の解放をしてきていましたが、その京都での解放がマサコさんにとって食生活がリセットされる解放だったのです。それはこれまでの解放が全く無関係だったという事ではありません。


それまで沢山解放を行った

その後京都での解放を行った

その解放によりマサコさんの身体がリセットされ、必要なもののみを取り入れる身体となった


簡単に図式すればこういう事です。

 

これまでの解放なくしてこうなる事は無かったですし、京都での解放はしかるべき時期が来たうえでの解放だったのです。


この京都での解放は先程もお伝えしましたが、マサコさんの身体がリセットされる解放だったのです。

 

何故リセットする必要があったのかというと、マサコさんが身体をリセットする事によってこれから行っていくであろう診療所での過去世解放にもっと磨きがかかるのです。そして様々なアイデアが降りてくるようになっているのです。

マサコさんは常日頃、能力のある生徒さんが来るといいなと思っていましたね。

 

マサコさんも身体がリセットされた事により頭もクリアになりもっと活躍出来るのです。本当に多くの人の能力を開花させ、貢献しているマサコさんは素晴らしい人です。これからワクワクする事が沢山始まりますよ。

 


あと、『解放をしていれば誰にでも起こりうることなのでしょうか?』とう質問ですが、簡単に申し上げれば誰にでも起こりうる事です。


ただ、マサコさんのように完全にリセットされる人はそこまで多くはないでしょう。解放により今迄食べられていた物が食べられなくなる程度の事は頻繁に起こります。

しかし、リセットをするまでとなると解放が相当進んでいないとそうはなりません。」

 

 

ふ~む・・・

潜在意識のクリアリングが進むと、体のエネルギーが本来あるべき状態に戻るということでしょうか。

 

以前、「食べ物の嗜好も感情から」と教えられましたが、確かに

 

・過食や拒食になった

・甘いものがやめられなくなった

・お酒を飲むようになった

などは、溜め込んだストレスの感情が原因となるようです。

 

 

これらの嗜好が転生しても持ち越されるということは、逆に言うと過去世を視て当時のストレスを解放すれば、嗜好も(ストレスを感じる)前の状態に戻せるということですね。

 

理に適っている気がしますウインクOK

 

 

しかし・・・・

 

(つづく)

 

 

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