あの「惑星ひとりぼっち」の恐怖が再び・・・!(9) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

ベル お知らせ

自動書記で描いた「世界でひとつの曼荼羅たち」

  ⇒こちらから!

 

10月12日~14日まで曼荼羅の個展を開催します。

場所は「神宮前ギャラリー」です。キラキラ

是非、お越しくださいね!ウインク

 

宝石緑宝石紫宝石赤宝石緑宝石紫宝石赤宝石緑宝石紫宝石赤宝石緑宝石紫宝石赤宝石緑宝石紫宝石赤宝石緑宝石紫宝石赤

(つづき)

 

一晩中、街を徘徊するわけにもいかず、

夜遅くに戻ってきましたが、

誰もいない家に入るのが怖くて、

駅のベンチで、ひたすら「解放」を続けます。

 

 

なぜ書き換えに効果がなかったのだろうと考えて、

ふと思い当たったのは・・・。

 

 

「もうすぐひとりになる」

⇒「そして、その後、本当にひとりになった」

 

 

という恐怖の記憶が強いのだから、

「彼が行ってしまった」

「その後、(たとえ1日でも)ひとりぼっちになってしまった」

 

というストーリーではダメなのかも、

ということでした。

 

 

 

で、それを踏まえて新たな書き換えを視にいきます。

 

こういう時、便利なのは、

潜在意識の世界はパラレルワールドになっているので、

いくらでもストーリーを見せてくれることです。

 

 

面白いものが出てきました。

 

 

なんとすぐそばに鳩が住む小さな星があるのです。

 

 

鳩の一羽が何気なく飛んでいるときに、

私たちを発見し、

 

本来は誰も住んでいない星なのに?

と思って、様子を見に来ます。

 

 

そのとき、彼は出発前の宇宙船の点検中でした。

 

 

事情を説明すると、

鳩は自分の星に戻り、

大勢の仲間を引き連れてやってきました。

 

 

そして、

惑星に網をかけ、

その網をくちばしにくわえると、


まるで渡り鳥が群れをなして空を飛ぶように、

宇宙を渡って、

私たちの母星まで運んで行ってくれたのです。

 

 

母星のすぐそばまでやってきて、

Bluetoothが届く圏内にはいると・・・・。

 

 

鳩は一斉に口を開けて網をはずしました。

 

惑星同士の交信が始まると、

わたしたちが居る惑星は

母星へと吸収されました。

 

 

こうして、無事、帰還を果たしたのです。

 

 

またもや、Bluetooth・・・!

 

驚いている私に振ってきたメッセージは、

 

「今だから、これができる。

この時代にならないと、

この解放はできなかった」

 

 

ああ、そうか。

 

キヨちゃんの解放然りだったんだ。

 

 

かくして・・・。

「気が狂いそうな孤独の恐怖」はかなり薄まり、

翌日にはさらに薄まり・・・。

 

なんとか今回も乗りきることができたのでした。

 

 

いやあ・・・

本当につらかった。えーんアセアセ

 

 

助けて下さった生徒の皆様方、ありがとうざいました。お願い

 

 

で、私はあることを思い出したのです。

 

 

(つづく)

 

 

ベル 姉妹版ブログ

『聖なる樹のヒプノセラピー物語』も読んでね!  

 

 虹おすすめメニュー

プペコンとにかく人生が楽になる!

      右 心のデトックス1day講座       

プペコン潜在意識の世界を知りたい!

      右 ミラクル心理学講座

プペコン直観を磨いて引き寄せ体質になりたい!

      右 レイキ伝授

プペコン「聖なる樹」のHPは!右 聖なる樹