9日目④
神:私はキリストではない。
私は、大いなる神だ。
そして私はあなたでもある。
私の光を感じなさい。
これがあなただよ。
(これはあくまでも、
この次元で、この空間で、
ママだけに起きたことなので、
一般論として捉えないでね)
そして、
「娘よ、よく来た。
第一ステージは終わった」と。
この後、信じられないことを告げられる。
「あなたは預言カフェで、
常に私からメッセージを受け取っているよ」。
ママ: !!!
よ、よげんカフェ?
あの高田馬場の?
確かに、ママは預言カフェには時々行くけど・・・!
神:私はいつもあなたのそばにいて、
預言を与え続け、あなたをここまで導いた。
ママ:はあ・・・ (ー_ー)!!
(ここで「高田馬場」が出てくるとは思いもしなかった・・・)
神:娘よ、よくここまで来た。
あなたは私の意思を汲み取り、共に歩んでくれた。
あなたに、さらに大きな光を授けよう。
その光を人々に渡しなさい、あなたの愛を持って。
神でなくてよい、
人として、それを行いなさい。
ママ:・・・・・・
神:あなたは遠い遠い昔に、この誓いを立てた。
今、ひとりでも多くの人を目覚めさせなさい。
あなたの同士を、あなたの仲間を。
神の手の元にいる娘たちよ、目覚めよ。
時があなたたちを必要としている。
ママ:私は、これから何を?
神:私が導く。
その言葉を聞いた途端、
ママは思わずこう聞いた。
ママ:私の自由意思はどうなるんです?
私:ママらしい~! (笑)
ママ:ハハハ・・・
映画とかだったら、
おごそかに受け止める場面だよね。
でも、操られるのと、
自由意思で楽しんでやるのは違うと思ったから、
聞いてみたの。
そしたら、
「あなたの意思は私の意思」って言われた。
神:娘よ、迷っている時間はない。
次に行きなさい。
機はすでに熟している。
さあ、行きなさい、仲間とともに。
沢山の人があなたを待っている。
この旅は(これで)完了だ。
私の後ろの光を見なさい、
あなたたちはそこにいる。
あなたたちはそこから生まれ、そこに帰るのだ。
娘よ、またいつかどこかで(会おう)。
そして、最後に、
「娘よ、さあ、受け取りなさい」と言って、
大天使の背中についているような、
大きな翼をママの背中につけてくれた。
一瞬、背中にずしっと重みを感じた。
後でR子さんが、その時の様子を、
「マサコさん、床から足が離れて、
体が持ち上がったように見えた」と言った。
ママは例のごとく、
(へえ~っ? ほんとかなあ?)と思ったので、(笑)
帰国後、
霊性の高い生徒さんに聞いてみたら、
「見えますよ、
ミカエルみたいな大きなのが背中についてます。
マサコさんがたくさんの人を光に返してくれたから、
ご褒美らしいですよ」って。
ママ:へ~、そうなのかあ・・・。
でも、自分で見えないからなあ・・・(苦笑)
そうそう。
ママはこの「大いなる神」に、
なぜ自分はR子さんやTさんのように
エネルギーを感じることができないのかを聞いてみた。
ママ:面白い答えをもらったの。
あなたは、「伝える人」だから、
エネルギーを体で感じるのではなく、
「言葉」で受け取るようになっている、って。
言葉で感じないと、
みんなに伝えられないだろう?って。
「なんか、すごい納得できたし、
ちょっと劣等感から救われたかも!(笑) 」
私:だから、レイキにしても、
アクセスバーズにしても、
どんなツールも、
「これは何が起きてるんだろう?」って分析して、
言葉で人に伝えてるんだね。
Tさんは、大聖堂にいる間、
体がゆらゆら揺れる感じがしたのだそう。
スピの力が急に開いて、
体が大変なことになっていたから、
その調整がなされていたのかもしれない。
一方、R子さんは、
キリストの手から自分の手やサードアイに
光がビンビンと入ってきたのだとか。
(つづく)
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