不食(3) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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(つづき)

 

一方、再受講のSさんはといえば、最近、「不食」をしているのだとか!

 

「不食」とは、文字通り、「食べないこと」です。

 

お腹が空いた、空いてないに関わらず、朝昼晩と1日3回食べることがストレスで、お腹が空いたときにしか食べないことにしたのだそうです。

 

「この間は4日間、食べなかった」と言うのを聞いて、びっくりです。目

 

よく数日間とかの断食のあとは、胃に負担をかけないために少量のお粥から食べ始めたりするそうですが、

 

Sさんいわく、「それは思い込み」なのだとか。

 

本などにそのように書いてあるので、「刷り込まれて」いるのだといいます。

 

現に、彼女は、3日かや4日、「不食」をしても、その後の1食目にスパゲティを食べようが、ステーキを食べようが、一向に平気だと言います。

 

そして、お腹が空いたときにだけ食事をするようになってから、体調も良く、ストレスもないとのことでした。

 

(注: あくまで、Sさんの場合です)