風の匂ひ---まつよし本当にお坊さんになりたいのか? 修行中 -34ページ目

明日から

大型テレビの投売りが始まるのでしょうか?






北京オリンピック終演しました。

悪いといわれていてやはり悪いアメリカ経済

金融不安が再燃してきているようで、噂のファニーメイ・フレディマックはじめ
金融株はこんな感じです

(8月20日東京の早朝3時くらいの数字です)

S&P500         1,264.82  -13.78 -1.08%
NASDAQ        2,404.95  -31.83 -1.32%
DowJones       11,478.09 -139.39 -1.21%
FANNIE MAE       5.96   -0.24 -3.90%
FREDDIE MAC       4.55   -0.25 -5.81%
LEHMAN BROS      14.64   -1.85 -12.31%
MER ML CO        24.26   -0.98 -3.96%
MORGAN STANLEY  39.00   -1.77 -4.47%
JP MORGAN CHASE 36.01   -1.29 -3.51%
CITIGROUP INC     17.57   -0.51 -2.89%


絶対的な株価の位置が10ドルを割ると倒産確率が急上昇するといわれてる
まさにその水準(前回もこの辺まで来てたのが戻った)を割り込んで
ただの6とか4とかになっちゃってるファ二ーとフレディ です。

リーマンも地獄扉が近づく10ドルまでもう少しですね。。。
しかし商業銀行の雄 シティの水準も非常に怖いです。
こっちのほうが実体経済への悪影響は計り知れないでしょ


そういうことで経済データはスタグフレーション懸念に覆われてます。


本日NYで発表されたデータ

住宅建設許可件数
 930,000件 (前月比11%減) 予想 970,000件 (前回 1,138,000件)

住宅着工件数
 965,000件 (前月比17%減) 予想 960,000件 (前回 1,084,000件)

生産者物価指数(PPI)
 前月比  +1.2%  予想 +0.6% (前月 +1.8%)
 前年比  +9.8%  予想 +9.3% (前月 +9.2%)

コアPPI
 前月比  +0.7%  予想 +0.2% (前月 +0.2%)
 前年比  +3.5%  予想 +3.2% (前月 +3.0%)


Housing Starts や Building Permits は予想通りとはいえ 17年ぶりの減少っぷり


それからさらに問題なのはPPIのコアの数字でしょう。
エネルギーと食料品を除いた数字でこの上ぶれ、ようするに
コモディティだけの上昇の範疇をこえて、ほかに波及し始めているということ。

まぁこれにしたって予想されてはいたんではありますが、ここでの数値の上ぶれは

それが予想より早めに進んでいることの示唆なのでしょうかしら?。

これに対応してFEDのタカ派の代表答弁者のフィッシャーさんが
ことと次第によってはきつめにするよとの話をすでに出してきてます。


とまあそうなってくると株が下げてるので金利も低下方向に
バイアスかかるはずなのに今日は米国債は2年は下げたものの

それより長いところは金利は上昇しています。

PPIの数字では明らかに売りなんですけれど金融株の状況が
こんなだと債券は買いづらいですね。
後は債券の絶対的な水準感かしら?

日本のJGB先物も138.00をこえてきていますしどんどんとは

いきづらいところまですでに来ています。

このところのユーロ円金先は日銀の低め誘導を織込みに来ている
にもかかわらず、無条件には買えない雰囲気が垣間見られます。


そうそう、結局ファニーとフレディが国営になったときに
劣後債は大丈夫といわれてたんですが、大丈夫じゃないかも?
という話も出てきたようです。

でもって国営化されると、両者の普通債券は米国債と同じになるの?
というと、全然調整無しにはいかないのでしょうというのが
CDSのスプレッドの急拡大。。。

これに引っ張られる形でIRSとTREASURYのスプレッドも前回の
金融不安時のときと同じくらいまで拡大中ですね。
このスプレッド銀行というか金融システムの不安度合いに連動します。

でもって米国政府がファニーとフレディの面倒見るよとなると
米国債のレーティングが気になりまずが、そこから


米ドルここまで 買ってきちゃったんだけど、

本当に大丈夫なのかなぁ?


という雰囲気がぷんぷんしています。

そうなるとゾンビの復活もケアーしなきゃいけないわけでしょうか?


WTIも147から下げてきたけど昨日の安値が112台まであってきょうは反発。

ところでおととい大きく下げて777までいっていたGOLDは昨日すでに
反発していました(原油は昨日続落だったのにね)


ということで決定権のない東京市場ではドル堅調でしたがNY時間では
またまた変調の気配が漂っています。

ゾンビの原油ともう一人為替市場のゾンビ君はどう動くんでしょうかねぇ???

選手を潰すマスコミの自己中心主義

野口みずきさんの出場辞退に本日マラソンを中継したの日本テレビが

真っ青なのだそうです。

 今回のオリンピックでは、おおむね男子のほうが元気がなく、
女子が活躍しているように見えるのは気のせいなのかな?


ところで、本当にもっと問題だと思うのが事前の期待が大きかった

日本の選手や競技で、あっけないほどあっさり惨敗しちゃうのが

やたら目につくことなんです。


そんな中での例外的に「北島康介」選手、凄いの一言です。。


北島選手はいわゆる「チーム北島」で、相当なメンタル管理をしている
ことは有名だし、スピード社の水着問題でも「泳ぐのは俺だ」Tシャツを
着るなどマスコミの扱いは相当場慣れしているように思えます。


問題はそれ以外の方々です。


ところでアスリートとスポンサー(広告主)の関係について、日本人全般の傾向として、

選手に清廉潔癖さを求めすぎていて、自分の競技に専念して金儲けに絡む話をタブーに

持っていく傾向が強いように思えますが、その辺もう少し寛容になるべきだというのが

今日の僕の意見です。

精神論は結構だが、飯の種を彼らにどう提供するのかをみんなで考えるとここそ

今大事なのではないでしょうか?


選手の本音とは確実に、自分の競技に専念して他のことを考える事なんか排除したいに
決まっているはずなのです。

 でも、現実の問題として、これを可能にするのは、逆説的に聞こえるかもしれませんが、
太っ腹のスポンサーがついて金は出すが、口は出さないという状態なんでしょうね。


そもそもオリンピックレベルの選手に未だにアマチュアでいくべきという話はすでに
現実からおおきく乖離してると思われるのです。 

くりかえしますが、これは精神論の話ではなくではなく選手の生活を

どう支えるかの問題としてですよ。


 野口みずきさんの今回の件はまさにスポンサーと選手の間でもっとも危険な将来を
予感させる類の出来事でありましょう。


オリンピックの為だけに、生活のほとんどすべてをかけて、何年もやってきた選手が
自ら参加を断念するとは相当な決断であったに違いないはずです。

ただでさえそうなのに、明日の飯に直結するスポンサーとその周辺が動揺したときに、
選手のかかえるプレッシャーの大きさとは、いったいいかばかりのものでありましょう。


選手にとってのスポンサーは、普通の会社員にとっての雇用主のようなもの
(会社員にとっての社長)なんだと、視聴者はもっと自覚すべきだと思います。
ここに縁を切られたら、仕事のやりがい以前に家庭を守る経済基盤を作り直さなければ
いけないということなんです。


そしてスポンサーサイドもいったんスポンサーになったら、選手の人生の生活時間に

合わせて、協力すべきでありましょう。 

怪我云々に関してはもっと保険を活用するとか手はあるはずです。



ようするに、スポンサーはもっと大人であれということなんですね。



こじつけかも知れませんけれども、冒頭にのべた期待のおおきかった方々ほど、
今回のオリンピックであまり芳しくない成績をのこしているその背景って、
この事となにか関係があるのでしょうか?



一番懸念するのは、選手自身が無理をして、選手生命そのものを危うくしていまう

ということなんですが、そんな中での、さらに気になったのが


今日の土佐礼子さんの途中棄権でした(ToT)