アダルトチルドレン克服法!ずっと生きづらかったあなたへ

アダルトチルドレン克服法!ずっと生きづらかったあなたへ

アダルトチルドレン(愛着のテーマ)の生きづらさは、少しずつ手放していくことができます。3ヶ月〜半年・8〜10回(目安)で、体感6〜7割ラクになるところから一緒に整えてみませんか。今なら「心の回復マップ」PDF特典つき。

⚫️ いくらカウンセラーがこうだと思っても、クライアントが違うと言ったら、それは違うのだ

こんにちは。松山功子です。

今日は、折に触れて思い出す言葉についてです。

ちょうど20年前、心理カウンセリングを最初に教えてくれた恩師が、こう言いました。

「いくらカウンセラーがこうだと思っても、クライアントが違うと言ったら、それは違うんだ。」

その言葉の背後に、恩師がそれを思い知らされた、クライアントさんとのやりとりが透けて見えるよう。

そんな重みのある言い方でした。

経験からの言葉。

それは、二方向で、とても印象に残る言葉でした。

ひとつは、カウンセラーとして。
もうひとつは、一個人として。

誰が何と言おうと、世間的にどうであろうと、「本人にとって、どうか。」

本人がこう感じるなら、こうと言うなら、それはそうなのです。

ご本人の内的世界のことだから。

だから、もし、私が何かを言って、ちょっと違うなと感じたら、教えてください。

「あ、それは、ちょっと違います。」
「ちょっと違う気がします。」

どんな言い方でもいいので、教えてくださいね。

あなたの思いや気持ちに沿っていることが、大事なので。

なんて、今日はそんな話をしました。

セッションでは、あなたの感じていることを、どうか大切にしていただけたらと思います。






春分の日にふきのとうを見つけました


⚫️ 心を休めるひととき(アダルトチルドレンの回復)

こんにちは。松山功子です。

前回の記事から、関連記事を見てくださった方が、多くいらっしゃいました。

「アダルトチルドレンの怒りは、一般人の怒りと、性質が違います」

「怒りや悲しみ、恐怖や不安を鎮める、一番カンタンな方法」

ありがとうございます。

お役に立てたら、嬉しいです。

心が波立った時には、「心を鎮めるカンタンな方法」で自分を整えることができます。

たとえば、強度マックス10の怒りが、強度5とか4になるだけで、だいぶ違いますもんね。

そして、おすすめは、

・朝、起きた時
・夜、布団に入った時

に、心を休めるひとときを、持つことです。

どんなやり方でも、構いません。

一番カンタンなので、ブログでご紹介しているのは、こちら↓

目を閉じて、鎖骨の横をトントンと叩く。

叩いたところに意識を向けながら、静かに息を吐く。

これをしばらく続ける。

できたら、その後、水か白湯を飲む。


できない日があっても、構いません。

すぐに止めてしまう時があっても、大丈夫です。

やった分だけ、ポイントが貯まる。

やった分だけ、心と体が、安心の感覚を覚えていってくれる。

そんな風に思っていたら、OK です。

たとえば、うつ病対策の筆頭は、心身の休息です。

でも、心を休めると言っても、どうしたらいいの?と、思いませんか?

ぜひ、この「心を鎮める方法」を、取り入れてみてください。

日々、これをやっていると、心の回復が、全然違います。

心がブレた時にも整いやすく、全般的に安定していきやすいのです。

・朝、コーヒーを飲んだ時に。
・トイレに行った時に。
・お風呂で。

なども、やりやすいと、クライアントさんからは、報告いただいています。

あなたがやりやすいタイミングを、探してみてくださいね。

日常の中で、心を休めるひとときを、持てるようになると、

感情に振り回される時間が減って、その分ラクになります。

自分の反応パターンを、客観視できるようになり、対策を取れるようになります。

潜在意識の思い込み(考え)を書き換える時も、この静かな状態に入れると、書き換えが定着しやすいです。

そして、朝、心を休める静かなひとときを持つと、不思議なことに、色々なタイミングがあっていきます。

その日のトーンが、整うのです。

信号がすぐ変わったり。電車やバスが、すぐ来たり。

探していた情報や、お得な情報が、向こうからやって来たり。

関わる人が、いつもより優しく、接して来たり。

心温かいやりとりが増えたり。

インスピレーションが降りてくることも、あるでしょう。

小さな不思議発見が、きっとあるはずです。

そんな小さな変化も、楽しんでくださいね。

心を鎮める、一番カンタンな方法





⚫︎ 怒りや悲しみ、不安が出た時に、感情を鎮め、気持ちを整える方法(アダルトチルドレン)

こんにちは。松山功子です。今日から業務を再開しています。

今回、急にお休みを頂かなくてはならなくなりました。

でも、実は、少し安心して、そうすることができました。

それには、理由があります。

強い感情が出た時に、クライアントさんたちが、ご自身で、気持ちを落ち着けられる。

そう、信じられたからです。

その方法をお伝えして、練習もしてきました。

だから、ある程度は、大丈夫。

そう思えたのです。

リスケをお願いした皆さんには、ご不便をおかけしました。

でも、ある程度は大丈夫、と思えたことは、とてもよかったです。

以前、このような記事を書いたことがあります。

「アダルトチルドレンの怒りと、一般の方の怒りは、性質が全然違います。」

どんな方法でも構いません。

「感情を鎮める方法」を、ひとつ持っておくことは、とても大切です。

それだけで、感情に振り回される時間が、ぐっと短くなります。

一番カンタンな方法を、こちらの記事で、ご紹介しています。

よかったら、試してみてくださいね。


⚫️ アダルトチルドレンがラクに生きられる10日間無料メール講座

こんにちは。松山功子です。

あなたは、人の反応に振り回され、自分を責めてしまう生きづらさを、手放していけます。

上司や同僚の顔色が変わるだけで、一気に不安になる。彼の返事が遅いと、嫌われた?と心がざわつく。

そんな緊張した毎日を終えていけます。

もう、自分を責めなくていい毎日。安心でラクな時間。

それが、ごく普通の日常になっていきます。



生きづらいと感じているあなたへ

この記事の最後で、

「アダルトチルドレン回復のロードマップ」

をプレゼントしています。(無料)

何をどうすれば、ラクになれるのか? その全体像がわかる PDF です。

今すぐ受け取りたい方は、こちらからどうぞ


ご自身を苦しめる、自分責めの癖を、少しずつ、手放していくことができます。

怒りや不安、恐れなど、強い感情が出ても、呑まれずに、自分を整えられるようになっていきます。

上司の顔色や、同僚にどう思われるか?などに、振り回されにくくなっていきます。

この3つだけでも、日常が、だいぶラクになります。

カウンセリングで頂いた感想です。

頭の中で自分を責め続けていた、厳しい声が、出て来なくなりました。

あんなに執拗だったのに、何も出て来ないんです。

頭の中が、しーんとしています。


力がふっと抜けました。気持ちも、穏やかです。

人といても、以前ほど不安や緊張を感じません。

日常の中で、人の思いやりや優しさを、以前より、感じられるようになりました。


嫌な出来事を、ぐるぐる考え続けてしまって、苦しくなっていました。

忘れたくても、どうしても頭から離れなかったのですが、神経を鎮める方法で、スーッと自分に戻りました。

思い出そうとしても、何も出てきません。


ミスを指摘されると、怒りが出ていました。

でも、自分を全否定されているわけではないと、以前より早く、普段の自分に、戻ってこられるようになりました。


自分はここに存在していいのか?わからない。 

むしろ、自分の存在自体が間違っていると感じていて、苦しかったです。

わたしはここにいていい。大切な存在なんだ、ということが、どっしり腹に落ちた感覚。

静かだけれど、深い喜びを感じています。


あなたは、自己否定の癖を、少しずつ手放していくことができます。

今までは、仕事で小さなミスをしただけで、

「どうして、私はこうなんだろう?」
「こんなこともできないなんて」

と、頭の中で自分を責める声が、止まらなくなっていたかもしれません。

でも、実は、これは、アダルトチルドレンとしては、自然な反応です。

あなたのせいではありません。

性格の問題でもありません。

カウンセリングを受けて、適切な心理的ケアをすると、良いのです。

少しずつ、その責める声に、早い段階で、気づけるようになります。

以前のように、延々と責め続けることは減り、

「これは、自動的に出てきた声だな」

と、一歩引いて見られるように。

やがて、そもそも、責める声自体が、以前より、出て来なくなっていきます。

もう、自分を責めなくていい。

それだけで、気持ちは、驚くほどラクになります。

必要以上に、自分を追い詰めなくなっていきます。

それは、燃え尽きや、気分の落ち込み、心身の不調を手放していくことにも、つながっていきます。



あなたは、ちょっとした人の反応で、気持ちを乱されることも、減っていきます。

たとえば、仕事や、社会的な場面で、

「ここ、少し修正してもらえますか?」
「次からは、こうしてもらえると助かります」

と言われただけで、すぐに、

・ダメ出しされた
・全否定された(怒りが出ることも多いです)
・どうして、こんなこともできない
・私、役に立ってない
・嫌われたかも

といった考えが、頭の中に、自動的に浮かんでしまう。

心が一気に、不安でいっぱいになる。

今は、そんな状態かもしれません。

でも、これも、アダルトチルドレンの仕組みによるものです。

あなたのせいではありません。

そして、この反応パターンは、手放していくことができます。

あなたは、強い感情が出てきた時も、自分で、気持ちを整えられるようになっていきます。

幼少期に刷り込まれた、

・私はダメだ
・私には価値がない

という深いところの思い込みが、少しずつ、

・このままの私で、いていい
私はこのままで、大切な存在だ
・私は、ふつうに大切にされていい
・人と、お互いに、大切にし合うことができる

という感覚へと、整えられていきます。

すると、内側に安心感が、少しずつ育っていきます。

そして、以前ほど、人の反応に振り回されなくなっていきます。

・無理をしなくていい
・少し力を抜いて、自然にいても、私は大丈夫

と、頭と心と体が、学び直していってくれます。

ラクで、穏やかな時間が、少しずつ増えていきます。



アダルトチルドレンが生きづらさを抱えているのには、理由があります。

そして、回復への道と、具体的な方法も、あります。

それは、実は、そんなに時間がかかることでも、難しいことでも、ありません。

生きづらい理由は、

子ども時代を生き延びるための、反応パターンが、今も強く働いていること。

あなたのせいではありません。

あなたの本来の性質でもありません。

だからこそ、手放していけるのです。



このたび、回復への道のりと、その途中の景色が、少しイメージできるように。無料メルマガを作りました。

・アダルトチルドレンがラクに生きられる10日間無料メール講座

1日、1通、あなたに、メールをお送りします。

最近、私、アダルトチルドレンかも、と思い始めた場合も。

これまで、たくさんの努力を重ねてきた場合にも。

・回復は、可能なんだ。
・わたしにも、できるかも。
・こういう要素があると、いいのかな。
・少し休んだら、もう一回、やってみようかな。


そんなきっかけになれたら、うれしいです。

10日間の内容を、少しだけ、ご紹介しますね。

・1日目

アダルトチルドレンは回復できる?どうすればいい? 回復への地図をご案内します。

・2日目

数分で、眠れないほどの怒りが、半分くらいに。

・3日目

自分を責める言葉が、出てこなくなりました。

・4日目

ずっと緊張していたのに、ふっとゆるみました。静かです。

・5日目

自分の本当の気持ちに触れたら、少しだけ自分に優しくなれたかも。

・6日目

指摘されると辛かった私が、落ち着いて受け取れるようになるまで。

・7日目

自分を労ると、心がほっとしてラクになれると、わかってきました。

・8日目

攻撃せずに、伝えられた。正直に話す=関係が壊れる、ではないんですね。

・9日目

見捨てられ不安が、少し和らいできました。

・10日目

子どもがつらく感じる時。それは、あなたが冷たいからではありません。


あなたが、安心して、無理なく進んでいける、回復への道は、ちゃんとあります。

無料メール講座のご登録は、お名前とメールアドレスを、入力するだけです。

苗字だけでかまいません。

本名(漢字)で、ご登録くださいね。

ご登録後、すぐに、ご本人様確認のメールが届きます。

その中のリンクをクリックすると、5分以内に、1通目のメールが届きます。

もし届かない場合は、まずは、迷惑メールフォルダをご確認下さい。

それでも、見つからない場合は、私まで、ご連絡ください。

info@maznori.com

現在、無料メール講座にご登録いただくと、

「アダルトチルドレン回復のロードマップ」

を、プレゼントしています。(無料)

何をどうしたら、ラクになれるのか?その全体像を知って、あなたのペースで、回復していけます。

メール講座1通目のリンクから、ダウンロードしていただけます。


あなたは、自分を責めなくていい毎日と、安心してラクに生きられる感覚を、取り戻していけます。

無料メール講座のご登録は、こちらです。



⚫️ 2週間ほどお休みいたします

こんにちは。松山功子です。

家族の事情により、しばらくの間、ブログ更新および業務を、お休みいたします。
期間は、最長で2週間ほどを、予定しております。

再開の際には、こちらのブログにて、お知らせいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。


追伸:

ここしばらく、昔、何と言って、自分を責めていたか? 思い出そうとしていたのですが、どうしても思い出せません。

自慢したいのではありません。

わたしは、5年近く前まで、24時間365日、強烈な自己否定がありました。

どちらかというと、どんくさい方です。

それでも、自分責めは止まりました。

アダルトチルドレンの自責の仕組みも、解決法も、わかっています。

アダルトチルドレン特有の事情を踏まえて、心理学と脳科学に基づき、ヒーリングの技法を使って、潜在意識の思い込みを書き換えることで、解決できるのです。

自責が和らぎ、強い感情が出ても自分で落ちつけるようになり、緊張や警戒がゆるむと、本当に驚くほどラクになります。

それは、実は、難しいことでも、時間のかかることでも、ありません。

わたしみたいに、遠回りする必要もありません。

先達たちの、知恵と創意工夫の積み重ねの、おかげです。

戻ったら、ご縁あるみなさまに、そのサポートをいたします。

今から、とても楽しみです。

⚫️ アダルトチルドレンの怒りと、一般人の怒りは、全く異なるものです

こんにちは。松山功子です。

今日は、アダルトチルドレンで、怒りが止まらない。

そんな自分を責めたり、嫌ったり、悲しく思っているあなたへ。

怒りについて、少しお話したいと思います。

これを知るだけで、

「私はおかしいんじゃなかった」

と、ほんの少し、気持ちがラクになるかもしれません。

自分にも、人にも、いつも怒ってしまう。
怒りが湧いてきて止まらない。

その後で、

・こんな自分はおかしい
・私は心が狭い
・どうして普通にできないんだろう

と、さらに自分を責めてしまう。



そんな状態で苦しんでいる方は、決して少なくありません。

けれど、まずお伝えしたいことがあります。

その状態は、異常でも、性格の問題でも、直せない欠陥でもありません。

ご存知のように、怒りそのものは、誰にでもある、自然な感情です。

しかし、アダルトチルドレンの方の怒りは、質や強さが大きく異なることがあります。

【一般的な怒り】

多くの人の怒りは、次のような特徴があります。

・原因は、今、起きた出来事
・強さは、出来事に見合った程度
・その場で表現できる
・時間が経つと、自然におさまる
・怒りを、相手や状況と、切り離して考えられる (*)

(*) たとえば、
・あの行動は嫌だった。でも、相手=全部ダメ、ではない。
・あの行動は嫌だった。でも、自分が全否定された、ではない。

たとえば、

・それは失礼だな
・困るな
・やめてほしいな

と感じ、必要なら伝え、しばらくすると元の気持ちに戻ります。

怒りは「境界線を知らせるサイン」として機能しています。

【アダルトチルドレンの怒り】

一方で、アダルトチルドレンの方の怒りは、こうなりやすい傾向があります。

・きっかけは小さな出来事でも、反応がとても強い

・怒りが何日も、何週間も続く
・相手だけでなく、自分にも向く
・「全否定された」「攻撃された」と感じやすい

・過去の体験が、一緒に反応している
・悲しみや恐れが、混ざっている
・爆発するか、逆に完全に押し殺すかのどちらか

目の前の出来事をきっかけに、

・昔から感じてきた痛み
・わかってもらえなかった体験
・否定された記憶

などの地雷が、爆発するようなイメージ。

そのため、怒りの強さが、今の出来事の大きさと、釣り合わなくなります。



決定的な違いは「今」か「過去」か。

一番の違いはここです。

一般的な怒り: 今起きた出来事への反応

アダルトチルドレンの怒り:
今の出来事 + (蓄積された)過去の傷の再生

つまり、

アダルトチルドレンの怒りは「過去の傷がセットでよみがえった反応」なのです。

過去のたくさんの痛みが重なっている分、怒りは何倍にも大きくなります。

自分でも、

・なんでこんなに腹が立つんだろう
・止めたいのに、止められない

と混乱してしまいます。

だから「おかしい」わけではありません。

むしろ、AC としては、自然な反応です。

アダルトチルドレンの怒りは、

・愛されなかった悲しみ
・わかってもらえなかった悲しみ
・見捨てられる恐れ
・否定される恐れ
・壊れてしまう不安など

未解決のつらい感情から自分を守るために、心が必死に出しているサインです。

性格の問題でも、心が弱いからでもありません。

それだけ長い間、一人で耐えてきた証でもあります。

セッションを重ねると、

・怒りの奥にある感情に気づける。
(気づきは回復へのパワーです)
・今と過去を、分けて感じられる

・怒りの強さが、自然に弱まる
・怒りが出ても、自分で整えられるようになる

・長引かなくなる
・自分や他人を、裁かなくなる

といった変化が起きてきます。

怒りは、爆発や自己攻撃ではなく、自分を守る健全な境界線のサインへと、戻っていきます。

ですから、

自分を責めたり、悪く思ったりする必要は、ありません。

少しずつ、ケアしていけば、大丈夫です。

怒りを無理に消そうとしなくて OK です。

その奥にある悲しみや恐れに、安全な方法で、少しずつ気づき、整えていく。

すると、怒りは自然に、本来の大きさへと戻っていきます。

⚫️ できることなら、父を尊敬したかった

こんにちは。松山功子です。

動画でしか知らない。

でも、もう何年も、遠い親戚かのように、見守っている犬たちがいます。

保護犬を多頭飼いしている、お家です。

そのリーダー犬。リオン。

16歳。
水しか飲めなくなって、13日目。

お家で点滴をしています。

最近の散歩は、家の周りでした。

でも、久しぶりに、車で、いつもの散歩道に、連れてきて貰いました。

嬉しそうに、尻尾を大きくゆらゆら振りながら、歩いています。

いつもの散歩道を嬉しそうに歩くリオン


リオンは、リーダーだから、最初に、おやつを貰います。

でも、リオンが、そのおやつを食べ始めるのは、いつも最後。

仲間全員が貰ったのを確認してから、食べます。


春、散歩中に喉が乾いた時に、凍った小川で、水が飲める場所を最初に見つけるのも、リオン。

みんな、リオンの後で、リオンの真似をして、水を飲みます。


人が怖い子犬は、仲間に加わった当初、日中はずっと、ソファーの陰に隠れていました。

夜に、一人運動会。

でも、その時、リオンは、だいぶ目をつぶっていました。

何年かして、その子も、普通に仲間と、部屋で自由に過ごせるように。

そんな時に、その子が大騒ぎすると、リオンは一喝。

「うるさい! 朝は静かにするんだ」


いつ、誰に、何を言うべきか、ちゃんと心得ている。

「人間より、犬の方が、よっぽど立派じゃん。」

そう思っていました。


もう2週間近く、水しか飲んでいない。

点滴をして貰っているとはいえ、体は、フラフラなはずです。

それでも、途中で、飼い主さんを振り返って、大丈夫か?確認しています。

ものすごい精神力。

リオンはいつも、散歩中、そんな風に仲間を見守っていました。


最後まで、リオンは、リーダー。みんなの親分。

堂々として、威厳があって、立派すぎるくらい、立派。

敬意しかありません。


傷ついた犬、恐れでいっぱいの犬が、少しずつ安心を取り戻し、犬らしくなっていく姿。

そんな姿を、私は、自分と重ねて見ていたように思います。


リオンも、リオンの仲間も、警戒している新人犬には、必要以上に、近づきません。

でも、そっと気遣って、見守っている。


そんな、まともな群れの様子を見るたびに、深いところが、安心して、癒されていました。


幼かった時くらい、守ってほしかった。

できることなら、導いてほしかった。
尊敬したかった。

でも、しかたない。ね。


そんな風に思っていた私にとって、

リオンのリーダーっぷりは、まさに、子どもの頃、ほしかったものでした。

その姿を、映像で見るだけで、深いところが、安心して、癒されたのでした。


リオン、ありがとうね。

心からの敬意を贈ります。


リオンと、リオンの仲間と、リオンの家族が、今日も幸せでありますように



⚫️ こう感じているけど、私がおかしいのかな?と迷いがちなあなたへ

こんにちは。松山功子です。

確かに、自分は、こう感じている。
でも、私がおかしいのかな?


そんな風に、自分の感覚が信じられず、迷い続けてしまうこと、ありませんか?

これは、あなたが弱いからでも、優柔不断だからでもありません。

本来、子どもは、

嫌な時は、嫌。
怖い時は、怖い。
悲しい時は、悲しい。

などと、感じたままを、出します。

でも、それに対して、たとえば、

「そんなことで泣くな」
「気にしすぎ」
「わがまま言うな」
「バカじゃないの?」
「そんなふうに感じるのおかしい」

と、返され続けると、子どもの心は、こう学びます。

「私の感じ方は、間違っている」
「私は変なのかもしれない」
「黙っていた方が安全だ」

別の言い方をすると、

子どもの頃、

思ったことを言う
感じたことを出す
本音を見せる



怒られる
否定される
批判される
無視される
バカにされる
空気が悪くなる
親の機嫌が悪くなる

という経験を日常的にすると、

「表現すると、何か悪いことが起きる」
「出す前に、確認しないと危ない」

と、学習するのです。

「自分の感覚をそのまま信じて表現すると、また否定されて、傷つくかもしれない。」

だから、大人になっても、先に、

「私がおかしいの?」

と自分を疑い、確認することで、衝撃を和らげている。

そんな、生きる知恵だったとも言えます。

でも、今はもう大人で、感じたことを出しても、安全な場所にいます。

だから少しずつ、

「私はこう感じた」
「それでいい」

と、自分の感覚を確認して、そのまま認めてあげる練習ができます。

たとえば、

「私は嫌だったんだな」

「私は不安だったんだな」

「そう感じる理由があったよね」

あるいは、

「何か、そう感じる理由があったんだろうね」

と、言葉にするだけで、十分です。

少しずつ「自分の感覚を信頼しても、大丈夫」と、心が、学習し直していってくれます。


⚫️ 日本人って、やっぱり素敵だな

こんにちは。松山功子です。

月末の金曜日というのをすっかり忘れて、スーパーに併設の ATM に行ったら、10数人の列。

あ〜あと思いながら、待っていたら、

「杖、忘れていますよ。」の声。

少しして、

「あっ! カードも忘れてる!」

その瞬間に、呼び止める人、カードを中継する人。心配そうに見守る、その他全員。

無事、カードもご本人に戻って、みんな、ほっとして「よかったね」って。

日本人って、やっぱり素敵ですね。

いつまでも、こんな心あたたかい日本人、こんな日本でありますように。

次の選挙は、ほんとうに大事な選挙。

自分の思うところに、投票しましょうね。

この素敵な日本人の心、この素晴らしい日本を、どうか、次の世代に、手渡せますように。




⚫️ アダルトチルドレンが、批判や嫌われることが異常に怖いのは、弱さでも性格の問題でもありません

こんにちは。松山功子です。

職場やプライベートの、人とのやりとりの中で、

ちょっとした指摘を受けただけで、胸がギュッと苦しくなる。

メールや LINE の返事が遅いと、嫌われたのでは?と不安になる。

相手の表情や声のトーンが少し変わっただけで、強い緊張が走る。

そんなことはありませんか?

頭では、そこまで深刻な話ではない、とわかっている。

それでも、体はこわばり、胸も苦しくなる。

「気にし過ぎ、考え過ぎな、私が悪い。」

そんなふうに、自分を責めてしまうこともあるかもしれません。

でも、こういった反応が起こるのは、あなたのせいではありません。

これには理由があり、解決法もあります。

カウンセリングのお客様の感想です。

ちょっとした言葉が、責め言葉に聞こえてしまう。

まるで、自分だけ棘だらけの世界で、生きているかのようでした。

それが今では、攻撃される感覚や、身構える感じが減って、気持ちも、体も、ゆったりしています。


私たちの神経は、過去の危険だった経験を、とてもよく覚えています。

子ども時代に、

・批判された
・拒絶された
・無視された
・ひどく怒られた
・見下された

といった経験が重なると、

「また起きるかもしれない」

と、自動的に反応してしまうようになります。

これは、心の弱さではありません。
性格の問題でもありません。

神経があなたを守ろうとした反応です。

かつてあなたを守るために身についた、大切な反応なのです。

ただ、その反応が、今の生活の中では、必要以上に強く出てしまっているだけです。

そしてこの反応は、

・神経を鎮めること
・無意識に身についていた思い込みを、書き換えること

で、少しずつ、手放していくことができます。

ちょっとした指摘や拒否は、子ども時代と違って、「取り返しのつかないこと」や「全否定」ではないこと。

それを、頭と心の両方で、受け取れるようになっていきます。

ひとつの意見や出来事として、落ち着いて受け取れる場面が、増えていきます。

返事が遅くても、

「きっと何かやっているんだろう」

と、必要以上に、心配しなくて済むようになります。

「自分はこのままで受け入れられていい存在だ。」

という感覚が、少しずつ育っていきます。

すると、そもそも「嫌われるかどうか」に意識が向きすぎること自体が、減っていきます。

もし今度、何か指摘されたり、返事が遅かったりして、心がギュッとなったら、

「これは、昔、自分を守ってくれた反応が、今も続いているだけ。」

と、つぶやいてみてください。

ほんの少しかもしれませんが、ゆるむはずです。

この反応は、あなたが弱いから起きているのではありません。

生き延びるために、身についた大切な反応だったのです。

自分を悪く思う必要は、全くありません。

あとは、必要なケアをすれば、このような反応から、自由になっていくことができます。

ずっとラクに、平和に過ごせる時間が、増えていきますよ。