題名の
『そういうふうにできている』
は、さくらももこさんが
妊娠、出産について綴らはった
エッセイのタイトルで
糸井重里さんが
ラーメン屋さんで色紙に
書かれた1言らしいです
次なるイベントに向けて
3月23日
交渉にピッタリの日に
お店に交渉する為に
何が言いたいか
ちゃんと説明できる様に
箇条書きにして文言を
書いて挑んだんですが
まさかの玉砕^^;
もう1軒のお店も打診したけど
そこもお店のレイアウト上
出来そうにはない
ああー(^_^;)
わたしの交渉力の
無さでしょうか
まあ、本来の業務以外の
ことをさせてほしいという
そういう交渉なので
断られても仕方ない
でもね
断られたおかげで
いい案が浮かび
なんとかなりそう(*´艸｀*)
きっと、最初から
そうなるのように
そういう流れだったのかも
そして流れといえば
わたし奈良に惹かれ
奈良が大好きになって
奈良ソムリエの資格を取り
たくさんのご縁に恵まれて
映像で巡る奈良も
らく❤たのイベントも
これもそういう
流れだったのかな
その流れの中で
困難だったり、立ち止まったり
上手くいかないことは
試されてたり
勉強だったりするのかな
そう思って頑張ってみる
そういうふうにできている
あのエッセイは妊娠や
出産に対し身体の変化や
仕組みについて書かれて
ましたが
強く惹かれて心に響き
身体の底から溢れでるような
挑戦したい！やりたい！って
思ったことは
全てやってみる
そういうふうにできている
のかも
なーんて
改めて想ってます
奈良公園、正倉院近くの
おかっぱ桜
これ、鹿さんに食べられ
下が切りそろえられた様な
形になったとか
そのおかげでたくさんの人が
見に来られます
偶然が作りだした
おかっぱの形で名物になる
これも
そういうふうにできている
宜しければ
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