大好きなブロ友さんが
旦那さまとご自身との「形」の
話を書いてはりました
もうねぇ
旦那様に大切にされてはり
それがまた
「うん🎵うん🎵わかるぅー」
って素直にうなずける
魅力的なクレアさん
そして、その文章の書き方や
切り口がクレアさんらしくって
ああー上手いなぁ！って思った
うちで同じことを望んでも
「そんな立派な
背中してるんやし大丈夫！」
そう言われるのがせきの山
そういや
チーズケーキ食べながら
オッサンとの馴れ初めの話の中で
付き合ってた頃は
「きれい、可愛い、大好き」
ドリカムの曲名みたいに
その3つを繰り返してたオッサン
今となりゃ
どの口もそんな台詞は言わない
そりゃ言わんよねぇ
その頃よりも
体重は10キロほど増え
身体だけではなく
気持ちも逞しくなったオバハン
今さらそんなん
言われても困るし
もうそんな台詞は聞きたかない
若い頃は
小悪魔的な女の人を
いいなーって思ってたし
カッコいい女の人にも憧れたけど
それはあたしの
キャラや形ではなく
どーにもこーにも
そこには収まらない
無理やり収めよーと
ええ格好する時もあるけど
はみ出したり
スカスカだったりして
♫きっと隙間を作ってしまうね〜♫
夫婦にも人間にも
形があって
収まるとこにしか収まらず
ピッタリ収まる「形」は
楽だし落ち着く
そのカタチを見つけたら
もう窮屈なのは嫌になってしまう
こんなことも
最近になって妙に納得してる