昨日はコレステロールの
病院の日で
毎度のことながら
死んだ魚のような目をして
フラフラと病院に行き
待合室で待つ
前回受けた血液検査の結果が
返ってくるので
死んだ魚はドキドキ
「なかむらMさーん」呼ばれて
診察室に入り
血液検査の結果を渡され
「結果、いいですよ」
わぁーー良かった！
ε-(´∀｀*)ﾎｯ
まじまじと見ると
んっ、先生っ！！！
ヘモグロビンA1Cが
5.6ありますけどぉー？
うちの会社の
人間ドッグでは5.5以上だと
めっちゃ厳しく言われます
どうなんでしょう？
「ああーねぇ
特定保健指導ではそうですが
5.6は全然大丈夫ですよ」
ホンマですか？
オバハン
今まで会社の保健師さんに
ヤイヤイ言われてきて
ホンマにヤイヤイと
「お母様、糖尿病だったんでしょ
あなたも気をつけなさい」って
勿論、オバハンを思って
言うてくれてはるし
有り難いことです
がっ！
ちょっと
否、かなり苦痛だった
なので
ヘモグロビンA1C5.5以下に
下に〜下に〜って
それが人間ドッグの目標だった
まあ、高くならないことに
越したことはないけど
特定保健指導ってなんやろう
厳しすぎて
ちょっと悪意を感じる
予備軍を増やして薬を売る
実際に日本は世界の人口の
2％なのに 薬の3割は日本で
使用されている
なんてことも聞きますし
そんな風に思う
オバハンは捻くれてるのかしら
まあ、なにはともあれ
糖尿病の心配がないとわかり
気分は晴れ晴れ(≧∇≦)
先生が
「それより、なかむらさん！！
薬40日しか出してないのに
診察にくるのが60日以降って」
「また薬を飲み忘れてるでしょ」
そんなお小言を言うてはったけど
もー聞いちゃいない
最後に
「体重を増やさない！
それは意識してくださいね」
直ぐに太るオバハンですが
分かってますとも！
肥満こそが万病の元ですから
はぁーい(^O^)って
満面の笑みで
診察室を後にしました(笑)