昨日は友達と
東西天下分け目の戦いが
繰り広げられた
関ヶ原へ
天下統一を成した豊臣秀吉の没後
1600年(慶長5)9月,徳川家康の率いる東軍と石田三成の率いる西軍が美濃関ヶ原で行った合戦。 全国のほとんどの大名がまき込まれたこの合戦に勝ったことで,家康は事実上全国の支配者となり,さらに3年後に征夷大将軍となったので,〈天下分け目の戦〉ともいわれる。
オバハンも友達も
歴史に詳しくないけど
ちょっと行ってみたくなり
自転車を借りて
読み方は
だいいち•だいまん•だいきち
こんな意味があるそうです
その意味は「一人が万民のために、万民は一人のために尽くせば、天下の人々は幸福(吉)になれる」というもの。
ほぉーなるほどね
さてさて、巡っていきます
先ずは東軍の首塚
敗者である西軍の首塚はないのか
そんなことを言うてたけど
帰ってから調べたらありました
徳川家康の陣跡
決戦地だけあって
関ヶ原の戦いの中でも
最も戦いの激しかった場所
そりゃ決戦地ですもんね
で、あたしも友達も
勝手に長期戦だと
思ってましたが
わずか6時間程で決着がつき
徳川家康の作戦勝ちだとか
へぇー(・・;)
あたし等なんも知らんなぁー
学校で習ったはずやねんけどなぁ
そう言いながらランチへ
長くなるので続きます