先日、娘が朝、起立性低血圧
(春になると結構毎年発症・・・w)
になって、その後も体調悪く、
しばし布団の中にいました。
レイキをしても、少しばかり改善するのみ。
これは、ちょっと試しどころ?と、
先日の火の龍を呼び出してみると・・・
ぽおっ!!とほっぺがピンク色に。
ちょっと回復してきたらしき時に、
娘が言いました。
「たけのこの里食べたい~!!」
こんなエピソード。
娘が3~4歳の時、
A型のインフルエンザに罹り、
40度近く熱が出ました。
急に、今回と同じような感じで
「食パン食べる~!!」と、
むしゃむしゃと、焼きもしない、
なんの味もない食パンを
ほぼ一斤食べつくしてしまったのですが、
その後ケロっと熱が下がり、
急に回復していきました。
何が作用したのかは全く不明です(笑)
しかし今回もそんな予感がしたので、
たけのこの里、買ってきました。
お行儀はよくないですが、
布団の中でもぐもぐ・・・
しばらくして、すっかり回復していました。
(低血糖だったんじゃねーのw)
私たちって、
本当に今必要なものを本能的に知っているのですね。
こんなエピソードもあります。
今、もっとも欲しいもの。
今、もっとも会いたい人。
今、もっとも食べたいモノ。
今、もっとも行きたいところ。
それが、それが、それがっ!!!!
近道なんだよ~~!!!
と、教えてくれているのに、
いやっ!!!
あの人があかんいうてたわ。
あの人がこのほうがいい言うてたわ。
と、きっと責任をその人がとってくれると勘違いして、
私たちは本能の声、
体からのメッセージ、
様々な五感、第六感を封印して
生きていることが多いのですよね。
その、微細な感覚を、
その、やむにやまれぬ想いを
実現したくて生まれてきて、
味わいたくてその体にいるのに、
最も必要な
「薬草」を、本当は知っているのに、
なんともったいないことでしょう。
その感覚が、
私たちの源流へと続く道。
その源流と繋がると、
すべての可能性と繋がったと同じ。
自分にない役割もすべて、
ほかのキャラクターさんがやってくれるのですって。
そして、ピンチの時に浮かぶもの。
それが到底筋が通っていない、
思考で考えても何も関連のないものだとしても、
そこに行ってみて、
それを食べてみて、
そしてその人に会ってみたりすると面白い!
不思議と、そこに何らかのメッセージがありますね。
宇宙は、最高の処方箋を書いてくれている。
今日は、肉じゃがを作ろうかと思います。。。
(脈絡なし)