変幻自在の。 | ☆みかっちの「しあわせ感性を高める♡」ブログ☆

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人生のどんなシーンをも、十分乗り越えられる生命力。
あなたには備わっている!
生命力こそがすべての難問解決の秘訣♡

 

 

 

「あんたは変幻自在の・・・」

それは、ビリーさんに講座の最後に言われた、

私にとってはとても重要な言葉。

 

 

 

先日の「神のとびらの魔法使い特別講座」にて、

ビリーさんが、

これまた色んな「技」を教えてくださいました。
 

 

☆前回の魔法使い講座の様子はコチラ!

 

 

 

 

この日、教えていただいたのは、

火の龍の呼び出し方。



本当にワークをしていると、

手が熱くなったり、

汗が出てきたり!!
 

 

 

火の龍は、

何かを焼き尽くして消滅させたり、

モチベーションをアップさせるのに有効なのだとか。




そんな中で、

「潜在ネームを知りたい!」と、

一緒に参加された友人!

なんと彼女は「火」の源素を持つ人だとわかりました。

 

 

 

 

この友人の源素が「火」だとわかった瞬間、

ものすごく私の中の何かがスッキリしたのです。

不思議ですよね。

自分が心の奥底で感じていることを

誰かが表現してくれたという感じでしょうか。

 

 

 

 

潜在意識の中の何かが

ととととーーーんと整理されたような不思議な感覚。

 

 

 

 

あれもこれも、

この感じも全部頷ける!!

 

 

 

 

そして、この日は、

自分の源素が何かを、

みなさんそれぞれに知りました。




私はウスウス感じていたことを

またしても、ビリーさんに言われたのでした。



 

それが、冒頭の言葉。

 

 

 

 

私 「ルーサ(娘)は風だと思うのですが、、、」

ビリーさん 「うん、ルーサは風やな。」

私 「それで、多分私は土ではないかと!」(←乙女座なので)

 

 

 

 

いや、あんたは・・・

 

 

 

変幻自在の・・・・「水」や。

 

 

 

 

ビリーさんのいう源素は、5つあるそうです。

 (火 風 水 土 木)

 

 

 

 

 

そう言われた瞬間に、

私の中の滞っていた何かが

ダーーーーーっと流れ出したような感覚に襲われました。


 

 

 

想像してみてください。

地中に埋まっている感覚。

自分も個体なので動くのは結構大変です。

でも、自分は「水」だとわかりました。

するりん~!とどこへでもく感じがしませんか?

そんな感じだったんです爆  笑




 

そして水は、

温度によって空気に近くなったり

個体になったりする。

 

 

 

 

 

ビリーさんの言ってくれた

枕詞の「変幻自在」が、
私に魔法をかけてくれました。

いや、魔法を解いてくれたのかもしれません。

 

 

 

 

自分は「こうだ」という思い込みの魔法から。

 

 

 

 

私たちは、常に自分に「呪(しゅ)」をかけながら、

「魔法」をかけながら過ごしています。

 

 

 

 

あれはできない、これもできない。

あれはちょっと難しい、これの意味がわからない。

 

 

 

 

ほんとうにそうなんだろうか?

もし、かの友人が自分のことを「水」だと思っていて、
(本当に講座が始まる前にそんな話をしていたのでした)

そして、実は「火」だったとしたら。

自分の性質とは真逆の行動をとり続けることになる。

 

 

 

 

私の性質をこんな風に表現してくれた

また違う友人がいました。

「みかっちはなあ、忍び寄るからな(笑)
 気づくと傍にいるんよ。」

 

 

 

 

水の性質については、
ゆの里に出逢ってから

色んなお話を聞いてきました。

 

 

 

水は、インターフェースであり、

水は情報を伝えることができる。

 

 

 

 

水は、必要な物事をつなぐことも出来る。

水は、太古の昔の知恵をそのまま記憶している。

水は、手放すための浄化を促すことができる。

 

 

 

 

小さいころ、海に足をつけた瞬間、

自分も消えてしまいそうな気がして(笑)

大泣きしておじいちゃんを困らせた事。

 

 

 

 

そして、いつか、

私にメッセージを送ってくれた気がする

人魚姫。

 

 

 

 

色んな出来事に、
感覚的な納得がいくような気がしました。

 

 

 

 

ビリーさんが伝えてくれた私の源素。

それが腑に落ちてから、

何かが流れ出しとてもとても自由になった!!
そんな感覚です^^

 

 

 

 

今、雨の音の中で、書いていますおねがい