自分で自分の自律神経を調整しましょう!


手軽に家で出来る「爪揉み療法」があります。これは自律神経免疫治療の福田先生が推奨しているものです。福田先生は自律神経免疫療法によってアトピー、膠原病、ガンなどの難病の治療に一定の成果を上げています。

現在免疫学では、病気の原因を「ストレスによる自律神経の乱れから、免疫機能が低下して発病する」と解明しています。

自律神経とは全身の血液や内臓などを無意識で調節している神経で、交感神経と副交感神経のバランスを取りながら働いています。

ところが、ストレスがかかると、交感神経が優位になります。病気の元になっていくわけです。

この「爪揉み療法」は副交感神経を優位にして、免疫力を高めていく方法です。

爪揉みの方法です。


①両手の爪の生えぎわを反対側の手の親指と人さし指で  両側からつまみ、押しもみします。


②両手の5本の指を10秒ずつ刺激します。自分が治したい 病気・症状に対応する指は、20秒ずつ刺激します。


  もむときは、「少し痛いけど気持ちいい」刺激が得られるよう にしましょう。
  ※1日2~3度、毎日続けましょう。


 爪の生えぎわをもむことで、親指・人さし指・中指・小指は副交感神経、薬指は交感神経が刺激され、過度なストレスなどで乱れた自律神経のバランスを整える効果があります。

★通勤中やお風呂の中など、気がついたら実践してみましょう!
★冷えや下半身の症状を改善したい場合には、足の指ももみましょう!  

※肩こり、生理痛、頭痛などの改善のほかにも、不眠症、うつ病、リウマチ、糖尿病、高血圧などにも効果を示すことが報告されています。


※ただし、薬指を単独で刺激すると免疫力を低下させる可能性があります。必ずほかの指といっしょに刺激しましょう。



親指・・・アトピー、せき、ぜんそくなど

人差し指・・・大腸炎、胃潰瘍など

中指・・・耳鳴り、難聴など、

小指・・・不眠、高血圧、肩こり、腰痛、頭痛、腎臓病、ダイエット、生理痛、自律神経失調など

   吉祥寺気功院・院長ヒグチの『やさしい時間』


参考)「免疫を高めると病気は必ず治る」(マキノ出版ムック)より  


爪もみだけでなく、食事に気をつけること、冷え取り健康法も併用しましょう!相乗効果がかなり期待できます。



書店にふらふらと立ち寄るのがスキです。

職業柄、健康関連の書籍棚は必ず立ち寄るのですが、「○○で健康増進!」「○○でキレイに痩せる!」「○○で寿命が延びる」などの書籍は驚くほど沢山あり、最近はブランドコラボの付録が付いている雑誌が流行っていますが、健康関連系でも手軽な健康器具が付録で付いている本もありました。

(あのゴムバンド付きの本はベストセラーになったそうですね・・、そういえば私が診させていただいている患者さんも買ったらしいぼー


まあ器具はともかく、食品の○○だけで!と言うのは、強引で短絡的で少々心配になります。

この食品だけ食べていればいいんだ!と軽く洗脳されてしまい、実際に「ブロッコリーだけ食べています」「いわしばかり食べています」「牛乳はなるべく沢山飲んでいます」とか。

持病を治したい気持ち、少しでも健康になりたいなどの気持ちはとてもよく理解できるのですが。。


古今東西多くの人たちが、不老長寿の薬を探し求めたように現代でもヨーグルトや青汁、黒にんにくなどがメディアに登場し、宣伝効果でブームになっています。(本当に効果があるのかどうかはわかりませんが。)


偏った食品・栄養素のみの摂取は、返って健康を害することもあります。

(私的には、よく噛んで食べる玄米だけは別物と捉えていますが。)


バランスが大事でもありますが、1日30品目摂る必要もありません。30品目の1品ずつ少なくしても食べ過ぎる危険が大いにありますし、作り手も大変だし、お金もかかりそうです。


とにかく、何か特殊な効果のありそうな食品やその情報を求めるのはほどほどにして、今、自分が食べている食事内容を今一度見つめなおすことです。

20歳を過ぎていれば、そう多くの獣肉は必要ありません。油っぽいもの、添加物ばかりのソーセージ、間食のお菓子などもいりません。


そんなところから食生活の改善が始まるのだと思います。





今日はぬか漬けのお話です。


あまり認識されていませんが、ぬか漬けには良質な乳酸菌が非常に多く含まれています

わずか2グラム程度の糠に2億以上もの乳酸菌が生きているそうです。


ヨーグルトなどの乳性乳酸菌は、日本人体質にはあまり合わないと言われており、でも便秘解消に毎日ヨーグルトを食べています!という方は少なくないと思います。
でもどうでしょうか?便秘が本当にヨーグルトで解消している方は少ないような気がします。←しかも冷える。


もっと日本人の体質にあった乳酸菌を摂取したほうが良いし、効果もバツグン!


それが今日ご紹介する『ぬか漬け』です。


熟成されたぬか床で漬けられたぬか漬けを食べると、乳酸菌飲料を飲むのと同じように乳酸菌を体内に取り入れることができます。

乳酸菌は腸内で有害な悪玉菌を攻撃して減らしたり、ビタミンなどの大切な栄養素をつくり出す働きをします。乳酸菌が増えるとおなかの調子が改善し、肌の状態も良くなります。


更にぬか漬けは乳酸菌だけが良さではなく、ビタミンB1が生で食べるよりも2.5~10倍近く増えるといわれています。これは野菜から水分が抜けるとその分だけビタミン類や食物繊維、カルシウム、カリウムなどの栄養素が凝縮されるからです。

また、ぬか自体に多くのビタミン含まれていて、ぬか漬けにすることでぬかの栄養素が野菜まで染み込みます。


なかなかの優れものですキラキラ


ぬか床を作るにも少し手間が掛かりますが、一度作ってしまえば(手入れも必要ですが)、後は野菜を入れ込むだけで、半日から一日で出来ちゃいます。市販のお漬物は裏の表示を見ると添加物だらけで驚きます。でもお手製のぬか漬けなら安心ですよねニコ


ぜひぬか床作りにトライしてみては!?