最近、理由も無くイライライライラ・・・えー、家族や恋人、会社の同僚にあたってしまうようなことが増え、自己嫌悪に陥ることもしばしば・・、時々ならまだしも、慢性化していると感じるようであれば、いつの間にか「あの人性格、悪くない?」とか「近寄りがたいかも」などと、ささやかれているかもしれません。。


このイライラ・・、冷えからの自律神経の乱れと関係しています!


イライラして自律神経が乱れると、血管が収縮して血のめぐりが悪くなります。血行が悪いと細胞に新鮮な酸素や栄養素が十分に運搬されず、代謝が低下し、体が冷えて低体温になります。そして体が冷えて、血液が体内に十分いき届かないので自律神経が正常に働かず、イライラしやすくなるという悪循環に陥ってしまいます。



逆もまたしかりです。


体が冷えていると血液が十分に届かないので、自律神経が正常に働かず、交感神経(活動モード神経)が優位になり、イライラしやすくなるわけです。


確かにイライラが全て冷えだけのせいではありません。

不公平や理不尽なこと、道徳的に許せないことなどでイライラしますし、空腹でもイライラするものです。



イライラとさせられた原因、いわゆるストレスとどう向かい合うのかも重要なところです。


同じストレスでもイライラする人、しない人がいます。

個人の性格もありますが、できればおおらかな精神でいたいと願うはずです。


おおらかな精神を司るのは、自律神経の副交感神経です。


副交感神経を優位にする為の方法の1つには、


冷えを予防することが非常に有効 です。


足元・下半身が温かい状態は精神を安定させます。副交感神経が優位になるからです。


眠るときに足が冷たいと寝つきが悪くなりがちではありませんか?

逆に足元があたたければ、良い睡眠がとれるものです。←副交感神経が優位な状態



冷え取り健康を実践している方、気功治療を受けられる方は精神的に安定してきたとおっしゃる方は少なくありません。


冷え取り健康法や気功治療は、頭寒足熱の状態を意図的につくるものです。


足元を温めて頭を涼しくすっきりした状態でいれるのなら、精神は安定し、冷静な判断が出来るようになります。つまり余計なストレスはなくなり、ささいなことでイライラすることも少なくなるわけです。



効果的な冷え取りの方法は  →  コチラ


今日もお読みいただきありがとうございました。




患者さんから、「先生は間食しないんですか?」「お菓子とか食べないんですか?」と、時々聞かれます。


答えは「間食もするし、お菓子も食べるよ得意げ」と、答えます。


甘いものは昨日散々良くないと書いておきながら、やっぱり食べてしまってます。

でもまあ言い訳させてもらうと、私は基本的に一日一食。仕事から家に帰ると早くても夜の10時過ぎです。さすがにお腹すくですよ、夕方になれば。


だから間食しますが、間食に何を食べるのかは少し悩みます。


そんな悩みを解決してくださったのは、粗食の神様 幕内秀夫さん教えです。


飽食から崩食の時代へ―。

乱れた食生活の影響は、中高年のメタボや若い女性の婦人科系疾患の増加など、健康に影を落としている。

「食事には『生きるための食事』と『快楽のための食事』がある。生命を維持するためなら粗食で十分」と話す、管理栄養士の幕内秀夫さん。


幕内さんの本はすべて読みやすくわかりやすく、実践しやすい内容です。またこのブログでもご紹介しますね。


幕内さんの教えは、とにかくご飯(ご飯粒)を食べよう!というものです。

現代の食品は、食品添加物が含まれていないもののほうが少ないのが現状です。

パン・スイーツなどのお菓子類、甘いジュースなどは、化学調味料・保存料・着色料などを使い、

砂糖やマーガリンなども多量に入っています。

食が身体をつくると考えるのなら、コンビニ食は危険ということです。


ということで長くなりましたが、幕内さんが勧める間食は、


ずばり『おにぎり』です。


もちろん自分でご飯を炊いて自分の家で作ったものが一番望ましいけれど、外出さきならコンビニのおにぎりでも良し!とのことです。(中身は梅・こんぶ・おかかが良い)


コンビニのおにぎりにも何かと添加されているものも多いですが、パン・お菓子・ピザ・パスタなどの食品よりは遥かに身体にはいい!とのことです。

余計な砂糖・油・乳製品はおにぎりには使われませんし、使っていてもごくわずかですからね。


なので、できることなら自分の家でつくったおにぎり(玄米ならより良い)を持参し、無理ならコンビニおにぎりを食べましょう!


間食に迷い、周りが気にならなければにひひ、おにぎりに決定です!

あと、栗や干し芋も良いそうです。


体を冷やす代表的なものに『白砂糖』があります。

聞いたことがある方も少なくないと思います。


疲れた時に自分へのご褒美に、甘いお菓子をちょっぴりと思いつつ、結構食べていたりします。←私汗


「あ~、なんだかストレスだな・・、ちょっと甘いものを食べて気分転換!」と言いつつちょっとではすまないこともたびたび・・・。←私汗


白砂糖は血糖値を急激に上昇させ、体温も気分も一瞬上がります。

ですが、精製された砂糖での血糖値の上昇は下降も急激におこります。

なので体温も気分も下がります。そしてそれをまた上げようとして、無意識に甘いものを食べたい欲求が働くので、悪循環が繰り返されやすいと言われています。


だから甘いものは常習性があると言われています。


なので、砂糖が体を冷やすのは『血糖値』との兼ね合いがまず1つです。


次の理由として、『砂糖は血液をどろどろにさせる』ということです。


血液は体内で作られた体温と共に全身に流れ出ます。

その血液は、体中に張り巡らされた毛細血管という毛髪よりさらにさらに細い血管にも勿論流れます。

なのでその細い血管を通る血液がどろどろだと、当然血行不良がおこり、あたたかい血液も運ばれにくくなります。


特に足先は、血管が細く複雑な形状になっているために血行不良がおきやすく、更に寒さで血管も収縮し、ダブルパンチで冷えを招きます。


あと、どろどろ血液は眼精疲労の原因の1つでもあります。

目の周りの血管も非常に細いからです。目の疲れやすい人は要注意です。


女性の方が気になる婦人科系も、子宮や卵巣が狭い骨盤内におさまっているために、血行不良が起きやすいと言われています。現代で婦人科の病気を持っている方が増えているといわれるのは、甘いものの摂取が昔の人よりも増えているからだといっても過言ではありません。


とにかく、甘いものには要注意です。砂糖は南方のサトウキビから出来ていますから、そのものが冷える性質です。なので黒砂糖も一緒です。白砂糖よりはミネラル分が豊富なので良いのですが、原料は一緒です。摂りすぎには注意です。


そして果物も沢山は良くありません。これも気をつけましょう。


なんでもかんでも甘いものは駄目!ダメ!だめ!では、キツくてリバウンドしやすいので、「あまり良くないんだ」ということを頭の隅に置きつつ、できるだけ自制をもっておいしく食べて、後は半身浴、冷え取り靴下の重ね履きをして、フォローしていきましょう。


冷え取りで体質が変わってくると自然に甘みを欲しがらなくなる方もいます。


出来るところから頑張りましょう。お互いに得意げ


白砂糖についてもう少し詳しく書いてあります → コチラ


今日も長々おつきあいいただきありがとうございました!