今日は山梨で師匠と治療活動です。今日も患者さん多かったです。
今日、新しい患者さんがみえました。腰から膝の痛み・シビレ・冷えの症状を持つ方です。お年は75歳位ですが、風格を感じさせるきちんとされている方です。
その患者さんは、今から3年前ほどにやはり腰・膝の痛みが激しく、主治医の先生の勧めもあり手術に踏み切りました。詳しいことは分かりませんが、関節の調子を取り戻すためにチタン製のボルトを自分の膝骨に組み込まれました。そして1・2年経った頃また身体の痛みが発生。そのボルトの具合が良くなかったらしく、
今度はボルトの9割を取り出すことになり、またもや大手術。この手術が6時間以上にもなり、体力的にも非常にしんどかったようです。
その手術をしている現場の一部始終を撮影し、DVDで本人に渡してくれたそうです。
すごいな~。今での病院ではそんなことしてくれるのか・・。しかし自分の手術を見てもな・・。
相当気持ち悪かったらしく、「吐き気がした」って言ってました。
手術に踏み切る際、色んなことを考え、悩んで、覚悟を決めてされたのだと思いますが、今現在こうして痛みがあり、生活に差し障る状況は・・ちょっと残酷な気がします。
手術をすれば治る、完治する、全ての原因を取り除いてくれる・・・とは限りません。もちろん手術で命拾いされた方だっていると思います。ですが、手術は大変な体力・精神力がいります。「お年寄りの腹は切るな」ともいわれています。内臓にメスを入れること、内臓に酸素を触れさせること、筋肉繊維を切ってしうこと・・・。予想以上の負担・後の薬の副作用も覚悟しないと、「手術したのになんで・・・」といったことが多いのです。
ならばどうしたらいいのか・・・ということですが、現実的には手術を安易に勧めない医師や治療師のもとで、
自分本来の体に戻すべく、生活習慣を変えることが遠回りにみえて実は近道だったりします。
この方法としては「「冷えをとる」「食事は動物性のものは、一切とらない」「食べすぎの習慣を変える・・断食・少食療法」 「会社がストレスならば辞める」などなど・・・。
人間が本来持っている自己治癒力は進行性の難病でさえも、進行を止めること、命と取り止める力が本当にあります。
難しい療法もあります。でも何を自分が1番大事にしなくてはいけないのか・・を考えていかないと、本当に大切なものを失うかもしれません。判断力が必要です。
