心が豊かであること | 繭家の人生こぼれ繭

繭家の人生こぼれ繭

人にも自然素材にも優劣なんかない。『こぼれ繭』と呼ばれていたものに目をかけて、愛情を持って「カタチ」のある製品にする。そこから生まれる「やさしさ」から「人やモノ」を思いやる心が生まれるのだと思います。

さっきまで天気が良かったので、みんなスヤスヤお昼寝をしておりました‥やっぱり人間界だけが、フェイク&ファクト情報に押し流されて、右往左往しているのかな‥まあ私も、こんなブログをせっせと書いているのだから仕方がないですかね(反省)‥「着ているもの、住んでいる家、食べているものは貧しいが世界一心が豊だった日本人」‥確かに子供頃は、みんな貧しかったけど、なんか希望が持てた‥いろんなものが発達して便利にはなりましたが、果たして、それが本当に幸せなのかどうか‥