今朝の一言 | 繭家の人生こぼれ繭

繭家の人生こぼれ繭

人にも自然素材にも優劣なんかない。『こぼれ繭』と呼ばれていたものに目をかけて、愛情を持って「カタチ」のある製品にする。そこから生まれる「やさしさ」から「人やモノ」を思いやる心が生まれるのだと思います。

今朝のラジオ深夜便を聴いていたら、いい言葉に巡り会えました。

『人生には不幸を通ってくる幸福があるように、落葉のかなたには春の芽生が待っている』…宮城道雄

勉強も運動も仕事もそれぞれの人々に影響があるけど、、もうちょっと辛抱しながら春を待ちましょう…