心のおはなし屋 Mayupon | ☆まゆぽん☆のブログ

☆まゆぽん☆のブログ

ブログの説明を入力します。

ひとは誰でも平等で
どんなにお金持ちでも
どんなに地位や名誉があって有名でも



自分を成長させていくために
自分の魂を磨いていくために


自分が乗り越える事が出来る課題を
与えられるようになってます。



神様はいのちある中で
私たち人間だけが
【感謝】することができるようにと
作られたそうです。





すべての人が自分だけの
個性という才能をもち
自分なりの触れあい方や
見方  聞き方  感じ方  受け取り方といった
自分の感覚や興味のあることに氣づき



自分という存在を認識できたとき
始めて自分らしさを楽しめるようになります。





ところがわたしたちは
大人になるにつれ
自分らしさに蓋をしていくような
環境の中にいます。



集団生活に入る4歳から
いつも人と比べ競争をさせられ



枠からはみ出せば
後ろ指を指されたり
レッテルを貼られたりと



大人になった頃には
自分だけの個性は
どこへいったのやら…



社会の常識だから
ルールだから従うのが当たり前


いつもモデルルームや
CM  広告宣伝に振り回され
そのようになるのが理想とされています。



日本の文化はどうでしょう。



安心 安全 安定が良いとされた結果
個々の情熱は
どこへいってしまったのでしょうか。



今世で私たちが生まれてきたのは
自分だけの強みと言う個性である
才能を最大に生かし



お互いがお互いに助け愛
育み愛って魂を成長させていくことが
とても大切なことだと思うんです。




本来の自分に戻り
自分らしさを楽しんでいく。



今世で与えられたいのちを
精一杯全うしていくために
生まれてきたのではないでしょうか。




そのためには



自分が何しに生まれてきたのか。



自分はどのようにして生きていきたいのか。



どんな自分になりたいのか。



まずは自分を知ることで
なりたい自分を意識することが
できるわけです。



自分自身が生きていく上で
大きな土台となる軸をしっかり作っていく。



そんなきっかけや背中が押せたらなぁと
『心ののおはなし屋 』を作りました。



心のおはなし屋は
八百屋さんみたいに
親しみやすく
まぁるく包み込み
受け入れ愛  認め愛  楽しみ愛
分かち愛  笑い愛などを
大切にしています。



わたしが…ではなく



【相手と共に育む】



共に育って
お互いに進化して
自立していく。


お互いに自分の魂を
ピカピカに輝かせていけたら
最幸ではないでしょうか(^-^)





活動内容は


わたしの感性で
言葉にして表現していき
皆さんとひとつとなる

❣️いのちの語り
               ⇒私のいのちの読み聞かせ

           2017年つながってる】より




 2017年『かがやいてる』いのちのまつりより

本当は誰でもみんな知っていて
ひとは愛するために魂を与えられ
魂を磨くためにいのちを与えられたんだと。


ひとに嫌われたくなくて
自分の思ってることと
反対のことを言ってみたり
ウソをついてみたり
でも一番大切なことは
自分のこころに正直になること。
自分のこころに素直に生きて生きたいですね。




2018年
『えんとつ町のプペル』
                    Road×宮地真弓コラボ演奏より





『えんとつ町のプペル』
                                     
                “信じぬくんだ

                              たとえひとりになっても


  

胸をつつかれるようなこの言葉


『えんとつ町』は

まさに「現代社会」を現しています




私たちが生きる社会では

自分の夢を追いかけたり

語ったり  夢に向かって

突き進む人間を

バカにして叩いてしまう

風潮があります




常識とされる進路へ進み

会社に勤めるのが当たり前だというように



やめたほうがいい




安心  安全  安定なのが一番




社会のルールに従って

まともに生きるのが正しいと…





自分の個性を潰してしまう

生き方を選択しがちです




ゴミ人間である

ハロウィン・プペルが

自分の夢や希望



自由をもう一度

思い出させてくれる内容です





プペルを通して

訴えかけられているのは




周りに笑われようが

誰かにどう言われようが

常識がどうであろうが

夢を諦めずに突き進んでいく




自分の夢を追い続けるひとへの応援歌です




そんな素晴らしい物語の絵本を

語り手  宮地真弓が

皆さんとひとつになって

伝え続けていきたいと思ってます



  ❣️2021年の1年間の活動内容        

天に星 地に花 人には愛 




                      
❣️自分の体験やレッスンを知る
     宇宙からメッセージを受けとるカードセッション

✡️現在では対人関係やあらゆる面を良いものに変化しバランスを取れた心とハートを開いた生き方をしていくためのグループワークセッションも定期的に開催しています。


❣️自分の本質を知る糸かけ曼荼羅
   2020.8.31をもって終了してます。


❣️思考は現実化する種蒔きのお話会
2020.8.31を持って終了してます。


思考はエネルギーです
思考は私たちの目の前の現実を引き寄せます

自分の目の前に起こる出来事は
ひとではなく自分自身がいつも
作り出しています
自分の思考を変えていく
波動を軽くしていくお話です





人とのご縁からの出愛を楽しみながら


つながっていくことを大切に
今日も大きなハートを
トラックにのせて
たくさんの人と
笑い愛をしていきます~❤








セッションに興味がある方は
こちらに問い合わせして下さいね(*^^*)



心のおはなし屋 Mayupon
✉️mayuponpon1.11@gmail.com



【宮地真弓プロフィール】

心理カウンセラーのご縁から子育てセンターの相談員として携わっていました。
そこから独立をし心のおはなし屋を立ち上げました。現在はセッションだけではなくいのちの語りとして幅広く活動してます。

🌟2017年9月文化フォーラムにて「えんとつ町のプペル」展では約1000人の人たちに耳を傾けてもらいました。

       シアターを通しての語り

 バイオリン加藤寿美佳さん
    ピアニスト小林陽子さんと演奏&語り


泰岳寺にて感謝祭
      ハンドパンRord&語り


バイオリン加藤寿美佳さんと
   ハンドパン西田尚史さんと演奏&語り
    2017年ライブイベントにて
     「えんとつ町のプペル」より



2019年開催したどんな自分でも許し認め愛する自分の存在価値の素晴らしさを知るイベント
9月【いのちの希跡】12月【いのちの鼓動】では皆さんのお力を借りることができたお陰さまで主催者と語りをさせてもらいました。

ドキュメンタリー映像「奇跡~父の闘病生活」
(佐南伊絵奈電子書籍より短編化)




          映像製作 佐南勇より


9月15日開催【いのちの希跡】より


12月15日開催【いのちの鼓動】より




2019.11.4
~光輝く星屑~ミニ音楽祭より

天には星が輝き地には彩りの花が咲く
人は愛を分け与えることで喜びを噛み締めていく



またデトックス糸かけ曼陀羅では2018年にたいようの取材において雑誌にも紹介されました




また5月2日開催無期延期としていた
2020年7月24日の【愛の地球(ホシ)へ】上映会&ヒーリングライブでは素晴らしい1日となりました。



宇宙が今私たちに伝えたいこと…

宇宙からのメッセージにより製作された【統合】の役割の意味を持たされたドキュメンタリー映画海響(MIKI)監督作品【愛の地球(ホシ)へ】。

自分自身を許し認め愛する事で
自分の周りもシアワセになり
地球から宇宙へと良いエネルギーが
流れていきます。

自分を生かしていく生き方。
自分が周りに喜ばれる生き方。

映画を観ることで地球人として
生まれた意味に氣づき
自分の中の封印を自分自身で解かしていきました。

【本物の愛】で生きていくための
ドキュメンタリー映画


第2部はヒーリングライブ
【サウンドパワーから光の道へ】

音の力を借りて自分自身で
新しい可能性と宇宙の扉を開く
ヒーリングミニ音楽祭です。

生きとし生きる仲間たちと
お互いにつながる喜び
愛と優しさで包み込んでいきます。

サウンドパワーから
自分のハートを自分で開き
新たな自己の再発見と意識の変容をし
瞑想演奏から始まる魂の仲間たちとの
ヒーリングライブでした。


みんなみんなたくさんの愛をありがとう😆💕✨



2020年最後の〆として12月12日では
女優である越智静香さんを囲んでの
生死の朗読ワークイベント
【朗読ワークセラピーから魂が喜ぶ時間】
を開催しました。




今までのいのちのイベントの中で
わたしと魂の仲間たちとひとつとなり
魂が震えなんともいえない体感と
一番号泣した内容となりました。



私たち一人ひとりのいのちを
大きな視点で見たとき
私たちはひとつの家族であり
この地球上に存在する動物、植物、鉱物…
といったすべてのいのちは
大きな家族です。


私たちの本質は肉体ではなく
魂が主体となっています。


自らの意思で地球を選び
この肉体を通し大いに個性を生かし
自分らしさを表現していきます。


肉体には寿命があっても
魂には寿命がなく
この宇宙の空間で
旅を続けていると言われています。


生と死を表現するならば
コインの裏と表のようなもの。


私たちはこの物質世界において
いつの間にか
死は怖いもので恐ろしいものだ。


という観念がありますが
死後の世界や魂の目的や
宇宙の本質を知れば
死も幸せの終着駅となり
喜びと感動へと変わることでしょう。


死の概念を書き換えていき
いのちを頂いた先祖や
愛と感謝、尊敬を捧げ
美しい純粋な愛を分かち愛う
1日となりました。




絵本【きみがよものがたり】は
和歌に託され国家に選ばれた
【君が代】三十二音からなりたっています。


 この古歌は千年時を経て

日本人の心の原点と平和の想いが今に伝えます。

 


 たちばなのりとし氏が紐解く

【き】と【み】の世界を絵と書

朗読や歌と多彩に表現されてます。



日本人として思い出させてくれ

【うるはしき やまとごころ】を呼び覚ます

優しさと感動の絵本です。

 



参加者も含めそこにいる全員で
体感してもらうイベントとしました。


それはそれは
会場からは言葉では言い現せれないほどの
たくさんたくさん溢れた感動の涙となりました。





わたし自身を成長させてもらう
たくさんの出愛とご縁から
1歩ずつ確実に前へと進んでおります



自分のひとりの力じゃ到底ここまで
たどり着けなかったことでしょう。



たくさんのお力を借りることができ
皆さんのお陰様で
今ここにわたしがいます。



わたしと出愛ってくれた
すべての皆様
本当にありがとうございます~( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆




自己の成長に終わりはなく
常に情熱を持ち続け
自分の創造性を恐れず
自己に磨きをかけていきます



また今というこの瞬間を喜びに満ち溢れ
いのちからいのちへとつながる
バトンをしっかりと受けとり
今を生きていきます



最後まで読んでくださり
ありがとうございます~( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆