少し間が空いてしまい、何をどこまで記載したのか不明瞭になってきました💦
大学の後期試験と授業は昨日終了しました。
そして息子は追試ゼロのようです(^^)v
あとはレポートを1つ提出しなければいけない、と言っていました。
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④シケタイで試験対策は万全
シケタイ(試験対策委員、皆で協力して試験を乗り切るシステム)は東大で有名ですが、医科歯科にもあり、入学早々に全員で分担を決めます。
試験前にシケプリ(試験対策ブリント)や過去問がしっかりまわって来るので、情報の入手に右往左往することがなく安心です。
極めて効率的なシステムですよね~
大学側も寧ろそういったものを有効活用して試験を受けて欲しい、というニュアンスでしたが(by保護者会)、この辺りが高校までの勉強の仕方と異なる点ではないかと思われます。
色々な面で破綻しない為には、要領が大事ですね
⑤グループワーク、発表の機会が多い
他の医学部よりも多いと思われます。
息子はしょっちゅうパワーポイントを使って発表用の資料を作成しています。
発表はグループで行う場合もあるし、個人の場合もあるようです。
⑥レポート提出が頻繁
これも他の医学部よりかなり多いと息子が言っていました。
確かにかなり頻繁に提出していますね。
大学としては④よりも⑤⑥を重視しているということなのかな?
ですので、試験は楽。寧ろレポートや発表資料の作成の方が医学書や論文を探すことから始めないといけないので、はるかに大変、といつも申しております。