【腫れたくるぶしのその後は！？】
こんにちは〜！
磯子区杉田の氣功整体zisen (じせん)
日本おうち整体協会認定講師
アトピーセラピストの中山です♪
くるぶしがめっちゃ腫れて痛い！！
の続きです！
水曜日は自由が丘にて
補講に出てたのですが
私のくるぶしと変な歩き方を見てw
施術をしてくれました！
痛いのをかばって歩いていたので
変なとこが変な具合になっていて
どこもかしこも痛かったですよー
終わったら身体すっきり！！
そしてこちらはビフォーアフターのお写真。
左右比べるとすごい腫れてるでしょ！
遠近法ではありません（笑）
パーンと腫れていたのが
施術後しぼんでシワっぽくなりました。
右足のむくみも取れてこちらも
シワっとしています。
お恥ずかしい
でもね、施術をしてみて
「皮膚科に行った方がいいんじゃない？」
とまーくん。
「菌が入ってるとか
そんな感じじゃないかな？」
触るとなんとなく、わかるんですよね。
当店でも以前、
膝が痛いとのことで施術をした時、
違和感があったので
「急いで病院へ」
とお伝えしたことがありました。
土曜日だったので
「月曜日に行く」と言い張るお客様に
「だまって今すぐ救急に行って」
と言いました（笑）
結果的には即入院。
もう少し遅かったら
足を切断しなければならなかったそうで
強めに言っておいて良かったと
ホッとしたものです。
そんなわけで皮膚科に
行こうと思っていたのですが
補講中にまーくんに
「泥パック塗った？」
と聞かれたなあと思い出して
その晩から塗ってみることにしました。
（私の場合、お風呂上がりに塗ったら
次のお風呂までそのまんまです）
腫れて皮膚もごわごわしていたので
沁みるなんて予想していなかったのに
沁みた時のあの不意打ち感！！
沁みたよ！！笑
やっぱり何にかしらの傷があったようです。
見えない傷チェックにも
もってこいと判明ですねw
※泥パックの「沁みる」は
塗った時の一瞬なので心配しないでくださいね！
そこから
「あれ？なんかしぼんできた？？」
という具合に少しずつ良くなって
結局、皮膚科へは行かずに済みました。
今回の治療法としては
恐らく抗生物質一択です。
その菌に勝てそうになかったら
絶対に飲むべきなのですが
勝てそうだったら別に飲まなくてもいい訳です。
抗生物質は「勝てない」時には
本当にありがたいものですが
有益な菌もいなくなってしまうので
無駄に使いたくはないですよね。
腸内環境とメンタルは深く繋がっていて
海外では「抗生物質の連用による
腸内環境の乱れが起こしたうつ病」
なんて認定もあるほどです。
どんどん繋がってきています。
身体として見ても
心として見ても
大事な選択の連続です。
「根拠のある選択」
が増えることを祈っています
