健康への維持 | 叮叮叮繭虫ブログ

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日々の暮らし、一緒に暮らす猫・・・綴っています。

仲良しのケンタッキー青年たち

彼らは拘りが沢山ある

便所紙ひとつ取っても

「◯◯のメーカー」

と決まりがある

わたしなどは尻が拭ければなんでもいい

子どもの頃など藁半紙にみまごうばかりの便所紙で尻を拭いてきた経験があるがこそである

「面倒臭ぇ」

と思うものの価値観など皆違う

それを引っくるめて彼らをわたしは好きで付き合っているのだ


わたしは料理が苦手である

イヤ…嫌いだ

まず台所が汚れるのがイヤである

しかし作らねばならない

大抵おかずの名前などない

冷蔵庫に鎮座しているモノを思い浮かべ

「何ができるか!」

とやっつける事に威力を注いでいる

週末までその素材を使い切るを目標にしているのだ



ケンタッキー青年たちの住まいで飯を食べることがある

ケンタッキー青年が作ってくれる

男飯とひと括りにしてはいけない

シンプルだが素材に拘っていてわたしは美味しく食べているのだ





おかずの問題はさて置き(←え?)ラオゴンは飯(米)に煩い

もう男性の方が拘りが多い


米は清澄白河にある『三河屋』の大将が米マイスターの称号がありオススメを毎回購入してくる

白玉青年同様プロ(?)に聞くのが一番だ

どなたかのInstagramで写真の釜で炊いた米が旨いと掲載しておられた

値段も安い

気軽にAmazonで買ったのだが

「旨い!」なんてモノではない

ラオゴンも絶賛である!

電子ジャーのようにボタンひとつ押せば炊きあがるわけにはいかないが中火強で蒸気が出たら5分弱火にするだけである

少しお焦げができた

ホントに旨い!

ケンタッキー青年に炊きあがりの写真をLINEで送り

「これ!凄い旨いからいる?」

と聞いて「いる!」というのでAmazonで注文した

注文してから

「え?でも…また米がないなどと白玉青年から連絡が来るのではないか…」

と余計な勘繰りまで

まあよろしい

ケンタッキー青年はマメな男である

電子ジャーと上手いこと使い分けるに違いないのだから…

頼むよケンタッキー青年





シュナウザー先生から

「お水を最低でも1リットル飲むように」

と指導されていて飲んでいる

当初は味のないものを飲むという行為に抵抗があったが

「健康の為」

と奮い立たせ今は1リットル飲めるようになった

Amazonで『シリカ水』を注文するも減りが早い

『シリカ水』は値段が高いがケンタッキー青年からオススメされていて飲んでいる

スボ(スターバックスコーヒー)のボトルを購入し出社前にデカフェコーヒーを入れて貰っている

最近やたらとコーヒーを飲む

ケンタッキー青年は日にスボの出前を何度もウーバーイーツで頼む

その際に

「デカフェ」

と注文しているのだ

「デカフェ」とは何ぞや…と聞くとカフェインのないものだという

「マユさんも健康の事考えたらそちらの方がいいと思うよ」

というので最近は「デカフェ」ばかり注文している

相変わらず脱糞(失礼致します)は止まらない

故に体重も全く変わらない

「シンデレラ体重でいいじゃない」

ケンタッキー青年

「もう3キロは太らないと…」

シュナウザー先生

各先生方の意見が違う

その中間を先ずは目指しているのである





日差しも強いがお洒落もしたい


昨日は久しぶりに「赤」をモチーフにした

韓国のサイトで購入したモフモフベストが最近のお気に入りだ

少し暑くなってきたこの季節にキャミソールと合わせて着たい


そおいえばシュナウザー先生のパーソナルレッスンの時に羽織るモノが欲しいと思っていたが灯台下暗し『UNIQLO』であった

薄手のパーカーだ

今アイロンパッチを注文している

気軽に羽織れるので香港にも持ってゆこう!