ハラスゥ、ハラハラ… | 繭蟲のブログ

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日々の暮らし、一緒に暮らす猫・・・綴っています。

ワタシはこのアメブロの他にInstagramも参加(というのか?)している。

ちょっとした思い出などInstagramに写真やコメントを残せるので気軽だ。

そして、国内外関係なく知り合った方々と

「Instagramある?」

と日本語でそれを見せればその後も縁があれば繋がる。


先だって、浅草に出向いた際に知り合った台湾人の青年ふたり。

そのひとりとInstagramのメッセージで繋がっている。

先日、その彼から旧正月の挨拶がきた。

「新年快楽」


そして、コロナの前ではなかったか。

水天宮で携帯電話機を持ってウロウロしていた青年。

当初はその見た目から中国人と決めつけ「中国人?」と話し掛けたのがきっかけである。

彼は大阪の人で、東京にはSNSで知り合った方と会う為に初めて来たと言っていた。

「東京の人は声を掛けても逃げると聞いていたので驚きました」

と言うので

「元々の東京人は大阪の人と似ている。だが、下町に限ってだがな」

とワタシ。

ワタシの生まれ育ちは大阪で言うと西成みたいな所だと言うと急に距離が縮まったと感じた。

彼ともInstagramで繋がっている。


彼の投書は素敵なインテリアとカフェ巡りなど載せている。

シンプルで素敵な雑貨たち。

螺旋階段があり、掃除が行き届いている。

お洒落も好きなようで、彼に似合う洋服をチョイスしていて先日は、髪型を変えた事を掲載していた。

とても彼に似合っている。

男前だしモテそうであるが、粘膜潔癖症の為に彼女ができても続かないという。


潔癖症は治る。


治るというか薄まる。

そして

「なんてことない」

と気が付けばいいだけだ。

彼とのお互いの事を報告した。

〜ハラスメントの話題になり、今朝メッセージを開くと

「マユハラ」(その話題もあって)

というタイトルで文章がきた。

笑った。

声を出して笑った。

笑ったが

「ワタシってこんなの?」

と少しムッとしたのである。

若者はハッキリという。

今日はシュナウザー先生のパーソナルレッスンだが、先日のウォーキングレッスンの時

「輩歩き!」

と言った。

「何ぃ?」

若者は遠慮もない。

ワタシもか…。





そろそろ半袖を着ようと用意した。

昨日、別どころのパーソナルレッスン(詳細は言えないが結局貴奴の戦略にはめられている)を受けた。

パーソナルトレーナーの先生はもう先生と呼ぶのが苦しい人(難しい?)である。

しかし、真面目にちゃんと先生として君臨してくれたのだ。

敬語も。←え?

ラクなのは身体を思い存分遠慮なく触ってくれることである。

指導であるし、ババアの身体など本来なら先方も触りたくないはずだ。

お互いに「指導」というタイトルの元であるからセクハラ云々など関係ない。

「マユさん、腕凄く筋肉付いてるけど大丈夫?」

と言ってくれてみると確かに…だ。

HITのせいにするか、パーソナルレッスンのせいにするか…。

これからの悩みところである。





乾燥が半端ではない。

足など砂漠地帯のそれだ。

唇も毛羽立っている。

困った時の美容男子。

相談すると「ワセリン」を勧めてくれた。

薬局に行って正規?のワセリンを購入してきた。

匂いもなくとてもいい。

全身に使え、何しろ安い。

風呂でベビーオイルを塗ったくるも屁の突っ張りにもならないでいたのだ。

ベビーオイルと椿油を止め、このワセリンひとつに今後絞ることにした。

メンタムに近い使い心地であるがそれより硬めであるからクリームと混ぜて使ってみた。

肌はいいが、唇がまだである。

「そんなにスッとは改善しないか…」

と肌のターンも年々遅くなっている。

去年うけたレーザー治療もまだ残っている。

セッカチであるからイライラするが、その性格も改善せよということかも。





間違えなくお陽さまが早くなった。




暖かい日を狙って九龍の身体を拭きたい。

諸君!
今年もしかして韓国に行けるかも…。
驚きの航空券の値段。
LCCでも
「え?」(当者比)だ。
ヨンちゃん、ゴンドリーンに会いたい。
その前にワタシの韓国語の問題がある。
恥を曝すが韓国語で数字をまともに発音できない。
勿論、数字だけではないが、単語が全く入ってこない。
聞きたくないがアタッカーに
「ちょっとこの発音してみて」
と翻訳機よりやはりネーティブであるから頼る他ない。
ババアで耳が悪くそして聞き取れないから発音できない。
「え?」
「モ?」
「モ゙ェ?」
「あ゙?」

「最初に口を閉じないと発音できないよ!」
などと言われムッとする。
ムッとするから覚えられない。
負のスパイラルは続く…。