心理セラピーご感想「私もリニューアルして、希望を感じながら、元気に生きたい」そう思って、セラピーを申し込みました。



仙台 カウンセリング 心理セラピールーム Berry's Color
心理セラピスト・心理臨床家 庄司 真弓です。

ドクターの診断ではない「〇〇症」あるいは「〇〇障害」という自己診断、これを「思い込み」と言い、最も自分自身にしてはいけないヤツ。

そして、その聞きかじった「分析情報」を他者にしてしまうことは、最も恐ろしい「レッテル」を貼ってしまうことに他なりません。

ドクター以外のなんちゃって診断は、信じてはなりませぬ。

ちなみに、心理セラピスト、心理カウンセラー、心理臨床家を肩書きに持つ専門家は、むやみやたらと「診断」および「〇〇障害」と限定し、お客様にお伝えすることは致しません。

もし、しているのなら、それは・・・・・

リファインド心理セラピーお申し込み内容



福島市:夕花様
ピアノの発表会で目の前が真っ白になって、楽譜が見えなくなったというのが、あがり症を自覚した最初の体験です。

それ以来、学芸会の順番待ちをしているステージ裏で吐いてしまったり、弁論大会では自分の心臓の音が大きく聴こえすぎて、どもってしまいました。

いまだと、会社の朝礼で、順番で一言話すのですが、それがイヤでたまりません。声が震えてしまって、それを他の人たちに知られるのが嫌です。

何をしても、そうなってしまうのではないかと、何かをする前に憂鬱になってしまいます。

もっと楽しめたのに、もっと結果を出せたのに・・

わたしがこんなことになってしまうから、人生が失敗続きと思ってきました。

どうせこれからだって、何やってもあがってしまうから、失敗するくらいなら、しないほうがいいと思ってきました。

未来がすでにつまらなくて、苦痛で希望なんてどんなことなのかもわかりませんでした。

私もリニューアルして、希望を感じながら、元気に生きたい、そう思って、セラピーを申し込みました。


今ココ

リファインド心理セラピー後、ご感想



福島市:夕花様
連休の初日にセラピーを受けて、その後出勤でしたが、変化は顕著でした。

朝礼で、連休暇すぎて、だらけけたので、出勤したくなかったという話から、実は、こうやってみんなの前で話すとあがってしまうから苦手だけど、今日は話せているから嬉しいという内容の話をしている私がいました。笑いまでとって(笑)

人前で話すのは好きではないし、苦手意識があります。

でも、今まで知っている症状、真っ白になる、聞こえなくなる、意識が遠くなっていく、覚えていない、過呼吸、吐く、などは感じませんでした。

ドキドキはもちろんしますが、教えてもらったことを実践していると、なんか、ドキドキしているな、そんくらいの感じが不思議です。

わたしは積極的に人前に出ることはこれからもしないと思います。

でも、身体の反応として、こんなにも違うことが嬉しいし、怖さが薄れていることに驚きです。

人前で話すことにワクワクはしないけど、明日が楽しみという気持ちは久しぶりで、これも忘れていたけど思い出しましました。

明日が楽しみというワクワクが、今とても嬉しいです。


最後まで、お読み頂きありがとうございました。

仙台 カウンセリング 心理セラピールーム Berry's Color



今日は、コミュニケーションスキルを深めるお勉強の日。自己成長型の学びの時代、自分アップデートしていく時代ヽ(^o^)丿

アタチの 鼻の頭を クリックしてね~~

庄司真弓@心理セラピー☆カウンセリング★仙台Berry's Color~最上級の笑顔をあなたに~ -日本ブログ村 心理カウンセリング
にほんブログ村

アップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップ
★クリックするとにほんブログ村 心理カウンセリング
ランキングUPされる仕組みです
最上級の笑顔が溢れる社会を目指しています!!
応援クリック いつもありがとうございます。

各種お問い合わせフォーム

心理セラピーお申込みフォーム

心理学講座お申込みフォーム

メールマガジンお申し込みフォーム