「伝える」立場の人たちが、今に横柄にならず、謙虚に、信じた道を探究し続けること、これが誠実な姿勢でであり、在り方かもしれません。



仙台 カウンセリング 心理セラピールーム Berry's Color
心理セラピスト・心理臨床家 庄司 真弓です。



いい加減な情報を鵜呑みにしては危険です



新型コロナウィルスが蔓延し、数年。

否応なしに「社会の変化」を巻き起こり、わたしたちの生活は激変しました。

そんな今、必要なことは正しく畏れること(情報に流され、むやみやたらと怖がったり、軽んじることでなない)ココではないでしょうか。

「大丈夫」「感染しても、言ってるほどではない」「大げさだと思う」いろんな情報が溢れています。都合よい情報もたくさんあります。

何でもそうですが、情報を鵜呑みにすることは危険です。

わたしたちには「危機管理能力」があるのだから、「不安」という感覚を大いに発揮させ、正しく畏れることで、自分や大切な人の命を守るための行動(予防)に積極的に取り組みたいものです。

実は、その行動が社会貢献になるのだからニコニコ


「おかーさん」この眼差し今日もめんこちゃん!!そして今日も順調に親バカ

「心理臨床家 心理セラピスト庄司真弓」が大事にしていることとは。



わたしが心理臨床家、心理セラピストとして大事にしている事、それは「在り方」です。

これって、人格者になろうとか、そう言うことではなくて、人様の心の機微をお取り扱いさせて頂くという、とてもとてもデリケートなお仕事を営むものとしての「在り方」です。

これ(在り方)って、続けることによって深まり、続けることによって極めていくテーマかもしれません。

わたしが「心理」を学ばせて頂いた先生方は、共通して「在り方」を大事にしている方々でした。

そのような先生方の元で学ばせて頂けたおかげで、スキルや理論はもちろん、「心をお取り扱いさせて頂く者としての在り方」を学び、受け継がせて頂いたな~って、今、あらためて実感しています。

そして、「繋ぐ(後継)」ということを意識して、心理セラピストのトレーニングをさせて頂いている今、心理セラピーの技術、スキル、理論を深めていくことはもちろんですが、わたしもまた、僭越ながら、心理セラピストとしての「在り方」をお伝えしているのかもしれません。

子育てにおいては、「育てられたように子は育つ」とか「親の価値観を子は受け継ぐ」とか言われていますが、後継って考えた時(どんな職種においても)人財を育てるテーマで共通していることかもしれません。

これも、ある意味「刷り込み」。

「伝える」立場の人たちが、今に横柄にならず、謙虚に、信じた道を探究し続けること、これが誠実な姿勢でであり、在り方かもしれません。

ってことで、お客様と対面させて頂く時(心理セラピストである時)、わたしは誠実な大人であろうと思っています。
(他の時間は、ただの陽気なおばちゃんですww口笛

本日は、心理セラピストのみなさんが集まっての勉強会です。

さ~~~っ拍手拍手拍手本日も元気にいきまっしょいチュー

最後までお読みいただきありがとうございました

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本日も、笑顔ではじまり、笑顔で終わる、そんな一日でありますように。今日も元気にいきまっしょいヽ(^o^)丿


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