「結果」を追わず「結果」にめぐり逢う
仙台 カウンセリング 心理セラピールーム Berry's Color
心理セラピスト・心理臨床家 庄司 真弓です。
本日は、2月29日。そして、令和6年（2024年）は、4年に一度の閏年。
うるう年って、当たり前に言葉にしていたけれど・・・・、な～に？
一言で言うと、1年が366日となる年のことを指します。
そして太陽暦（太陽の位置に基づく暦）と、我々が日常生活で使用する暦（グレゴリオ暦（西暦））とのずれを修正することが、うるう年を設ける目的です。
って、アレクサが応えてくれましたが・・
うーーーん
詳細はググってみてねｗ
（こらー）
巡り愛
「結果」を追わず「結果」にめぐり逢う
どんな時も「視点」がどこにあるか。そして、今ココに在って、楽しさ、楽しみを見いだせるかどうか。
もし、そうであるなら、どんな時も、どこにいても、自分が在る「今」に満足していることに気づくかもしれないし、不思議と「結果」を追わず「結果」にめぐり逢う、そんな感覚があるかもしれません。
自分自身の在り方が結果を招いている、そんな解釈の側面もあるのではないかと思っています。
心は 仕事にも、恋愛にも大きく関わってくる・・・これは、今や周知の事実となりました。
自分自身を大事に扱うこと＝がんばらないこと、という考えも社会にはあります。
しかし、幸せにつながる「一生懸命」や「がんばること」って、時に必要でもあると思っています。
ずっとがんばることではなくて、「粛々と努力すること」と「がんばることが必要な時はガンバレ」という解釈が、ごっちゃとなっているのが昨今の流れのように思います。
あくまでも、緩急が大事であり、がんばらなくていいこととは、別物と認知しています。
努力することは、心を大事に丁寧にお取扱いをすることであり、丁寧な仕事、丁寧な人間関係、丁寧なお金とのめぐり逢いにつながる・・、そう感じています。
今日は、2月29日 四年に一回の巡りあわせの日。
巡り愛という「出逢い」を大切にしたいものですねヽ(^o^)丿
ではでは、みなさん。またね＾＾
最後まで、お読み頂きありがとうございました。
仙台 カウンセリング 心理セラピールーム Berry's Color
挨拶は、自分から先に、自分自身が「気持ちよく」する。そしたら、相手も気持ちよく受け取ってくれる。これ、コミュニケーションの基本中の基本です。そしてどんな顔で挨拶するのか・・ココがポイント。鏡を見てみよう( *´艸｀)けっこう無表情だったりするんですよね・・（こわ～）
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