考察「変化」ロングヘアからショートヘアにして、１周年
仙台 カウンセリング 心理セラピールーム Berry's Color
心理セラピスト・心理臨床家 庄司 真弓です。
「わたしリニューアル」から1年。つまり、ロングヘアからショートヘアにして、１周年を迎えました。
ドキドキしたし、不安だったし、、、( *´艸｀)
中学時代のバスケ部だった以来のショートヘアｗｗ想像を絶したよ～。
ショートになって、まず感じたことは、頭が軽い、背中が寒いｗｗ
ずっとヘアドネーションしたかったので、そろそろだな～って思ってはいたけど、なかなか踏み出せずに半年。
そんな時に、大阪出張があり、飛行機の関係で9時には伊丹空港、仕事まで5時間空いてしまった・・「そうだ！髪、切ろ！」
というわけで、インスタでフォローしていた美容院が大阪の美容院だったので、そこを予約して行きましたとさ。
大阪の心斎橋・・行ったこともない街でGoogleマップを頼りに・・
ビフォーアフター
行動するとき、行動しない時
「そうだ！！」という、ひらめいたかのような心の声、これこそが、行動させる心の声、行動するときの勇気の一歩を踏み出す時のスイッチ。
だから、行動が早い。
「したい（希望）→行動しない」が「する（事実）→行動する」結果「早い」
専門的に言うと、「意識と無意識が一致した時に人は行動する」
変化することは、本来怖いこと
変化を好まないのが人の心うち。変化することは、本来怖いことだからです。
変わりたいけど、変わることは怖いこと。本来、そうインプットされている。
わたしが最後決めた時は、心がこのように変化していました。
「もし、似合わなかったら、どうしよう」→「もし、似合わなかったら、また伸ばそう」
実にシンプル。そういうことですよね。
似合うか、似合わないか、気にいるかどうかは、行動（カット）してみないとわからないもんな～。
現状への執着を手放すことが「変化」
ショートヘアにして、よかった。
世界観が広がったように思うし、視野も行動範囲も広がったと感じています。
これって、ロングヘアからショートヘアにしたからというよりか、葛藤しながら「変化すること」への怖れと向き合ったからとも言えるし、それによって表面上のことを超え、心の中で起きている現状への執着を手放せたとも言えるのかもしれません。
ややこしいかｗ簡単に言うと、心の断捨離になったってことです。（こらー省略しすぎ）
気づけば・・・現在ピークにショート＾＾( *´艸｀)
2024.2.11「わかち愛フェスタ・鼻毛ワックスブース」
3月からは、少しずつ髪を伸ばしたいと思っています。
変化することは楽しいこと。実は、その側面もあるのです。
そちらを感じながら、自分プロデュースを楽しもうと思います。
どんな「わたし」が・・・( *´艸｀)
最後まで、お読み頂きありがとうございました。
仙台 カウンセリング 心理セラピールーム Berry's Color
人の悪口ばっかし言ってると「そういう顏」になる。文句ばっか言ってると「そういう顏」になる。そして優しい心でいると「そういう顏」になる。相とはそういうものだと思う。
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