鎮痛剤の使い方を間違えないで♡ | Mayのブログ「あなたも必ず見つかる!思い通りに生きる方法、働く方法♡」 群馬県みなかみ町・沼田市/ヨガインストラクター原澤真由子

Mayのブログ「あなたも必ず見つかる!思い通りに生きる方法、働く方法♡」 群馬県みなかみ町・沼田市/ヨガインストラクター原澤真由子

1年間に及ぶ入院・療養生活を経て、自身の病気をヨガで克服。私のように「頑張り過ぎてしまう方」へ、ヨガという「癒しの時間と空間」をご提供する事によって、ご自分を労る、ご自分と向き合う事の「大切さ」と「必要性」をお伝えています。

こんにちは、

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静かに、のんびり、田舎暮らし、

ヨガインストラクターMay(メイ)です。



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去年、わたしが書いた記事↓↓↓





自分で読み返しても、




ものすごく納得




皆さんそれぞれ、




忙しいお時間をお過ごしかと思いますが、




少し手を止めて (立ち止まって) 、




読んで頂いたら、




はっ!




と、目が覚めるような方もいるかもです。




ロキソニンのような鎮痛剤を飲むことなんて、




日常茶飯事のことになっていた。




飲めばラクになるから、




その時飲んで終わり。




だけど、それって、生命維持にとって、




とても残念なこと。




身体って、




改善する必要があるから、




「痛み」という形で、




私たちにその必要性をお知らせをしてくれる。




それなのに、




そのサインを薬でなかったことにしてる。




そして、




そのサインに気付かないことにしてる。




それが慢性化して、




痛みの意味さえ忘れてしまっていた。




身体が資本とよく言うけれど、




本質的に捉えてる人は少ない。




身体が資本なのだから、




身体に合わせた生活を過ごすことが基本。




身体の疲れを残したまま、




身体の不調を無視したまま、




過ごす日常生活は改善が必要。




自分の日常生活で何が負担になっているのか、




何がストレスになっているのか、




それに気付き、




軽減させていく努力。




軽減させるためには勇気も必要だったりする。




仕事量を減らしたり、




仕事内容を変えたり、




人間関係を整理したり。




考えただけでも憂鬱。




でも、




勇気を出して行動したら、




必ず、




必ず、




必ず、




今まで以上にいい方向へ働くから。




今まで想像してなかった世界が拓けるから。




今、




身体の疲れが取り切れない、




身体の不調を感じてる、




のに無視しています、、、




そんな方は勇気を出して、




改善の一歩を踏み出しましょう。




大丈夫、大丈夫、




ひとりじゃないから。




みんな何かしら通る道だし、




何かしら努力してること。




だから是非ご相談ください ^ ^




と、言いたいところだけど、




特にそういうサービスなかった(笑)




でも、そういうなんでも相談できるところ、




ホントはもっとあっていいと思う。




どこから手を付けていいか分からない不安定な時って、




けっこう誰でもあるもの。




友だちを呼び出して相談するほど、




悩みが明確でないというか。




親、または子どもには心配掛けたくなくて、




だんだん言葉数が減っていたりとか。




なんかモヤモヤするなぁ…




っていうところが始まりだから。
(下記写真のアーユルヴェーダ②蓄積あたり)







そこから、




その許容範囲を超えてくると憎悪として現れ、





さらにそれを放っておけば、カラダ中を巡り、

カラダのあちこちに症状が現れる(播種)。





それがカラダの特定箇所に定着し、

症状が深刻になり始める(局在化)。





それから、健康診断や自ら病院を受診し、

特定の病気として診断され発症となる。





どうか、あなたの異変を無視しないで、




なんでもいいので話してみようと思った方は、




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