アスペと、漫画と、まゆイヌと -644ページ目

衝動性、飛び跳ねること

今回は、私の変わった性質、動作のこだわりについて書きます。


私は子どもの頃、よく面白い動きをしておりました。


両足を大きく横に開き、両膝に掌を乗せ、しっかりとふんばり、一歩ずつ、ずんずんと前へ進む。

相撲の「しこ」に似たようなポーズです。


父親からは「○○ちゃん踊り(○○は私の名前)」と命名され、ユーモアのある子どもとして面白がられていました。


他の兄弟は誰も、自分からそのような行為をしなかったのですが、私だけはいつもしていました(妹や弟が面白がって、一緒になってやることはありましたが)。


子どもの頃は他人に面白い自分をアピールするために、そんな踊りを踊っていたのだと思っていたのですが、この行為、実は現在でも完全には消えていません。


踊りの形態は変わりましたが、おどけたように飛んだり、跳ねたりしているのです。私としては、人を笑わせるためにやっている行為ではないので、「ユーモア」という言葉では表せない、真剣な行為の一種です。

一般の人がこれを読まれると、「何と奇妙な!」と思われるかもしれませんが、三十路の男が現実に飛び跳ねているのです。


跳ねる、と言っても、一日中跳ねているわけではありません。無性に跳ねたくなる瞬間があるのです。


階段を上がるときは、動物のように手足を使って一段飛ばしで駆け上がる。下りるときにも、また一段~二段飛ばしで落ちるように飛び降りる。


両親の前でだけ、テクノダンスやコサックダンスのようなカクカクした動きをしたり、「家政婦は見た!」のように、物陰から相手をじーっと見つめたり、家から出かける際に、何度も何度も振り返って見せたり…


傍から見れば、おかしなこだわりを持った「変人」に見えると思います。


父親からも、「まるで漫画の登場人物のような男だ。」と、よくからかわれていました。

ただ、あきらかに社会的な場面や、兄弟・親戚の前では、こういった衝動的な行為は全て押し込めています。一般場面でそのような行為を取れば、おそらくおかしな人間だと思われても仕方ありません。でも、衝動性を無理に抑圧している状態なので、あまり長期間表に出さない状態でいると、何かのストレスが溜まっていくように感じます。




アスペと、漫画と、まゆイヌと-踊り
兄弟と一緒に、「○○踊り」




私の外見自体は、ごく普通の、ちょっと堅物な感じの人間なのですが、内面には、非常に強い衝動性が存在しています。


これが、発達障害的な要因から来るものなのか、神経症的な要因から来るものなのか、はっきりとした原因はわかっていません。


ただ、現実として、私の中にはそれが内在しているのです。


これが、何であるのか、勉強や体験を少しずつ積み重ねていって、答えを導き出していきたいと思っています。


今回の記事の内容は書くべきか悩みましたが、私が自分自身を理解していく上で、必要な要素だと感じましたので、あえて書かせていただきました。


このように変わった人間ありますが、今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _ )m




「板前MAX」その3~完結

それでは、本日も引き続き「板前MAX」をお送りします。

今回でクライマックスとなります。

あいかわらず、非常に暑苦しい展開が続きますが、どうぞよろしくお願いいたします。





アスペと、漫画と、まゆイヌと-6ページ目
6ページ目




アスペと、漫画と、まゆイヌと-7ページ目
7ページ目




アスペと、漫画と、まゆイヌと-8ページ目
8ページ目




アスペと、漫画と、まゆイヌと-9ページ目
9ページ(完結)





「板前MAX」はこれにて完結です。


いつも、最終ページのオチの部分が弱くなってしまい、どうしても気になってしまいます。気力が最後で燃え尽きてしまうような所も傾向があります…


この大学生一年生の頃は、子ども時代以来再び漫画に取り組めるようになったので、非常に興奮していた記憶があります。美大へ行けなかったフラストレーションを、漫画に打ち込むことによって晴らしていたような気もします。


非常にあらが目立つ作品ですが、この時期が一番のびのびと、作品に向き合えていたような気もします。


この頃の初心に戻って今後新しい作品が描けたらなぁ、と思っています(休職以来、新しい作品にまったく取り掛かれていないのが、大きな問題ですが…)


あと二点だけ過去の漫画作品が残っていますので、折を見てアップしていきたいと思います。


今回は私の恥ずかしい初作品をお読みいただいて、本当にどうもありがとうございました!!

「板前MAX」その2

今回も引き続き「板前MAX」のつづきをアップします。

あいかわらずトーン無し、デッサン崩れまくりの作品ですが、どうぞよろしくお願いいたします。





アスペと、漫画と、まゆイヌと-3ページ目

3ページ目




アスペと、漫画と、まゆイヌと-4ページ目
4ページ目




アスペと、漫画と、まゆイヌと-5ページ目
5ページ目





私はやっぱり、格闘モノの漫画を描くことが好きなようです。この当時、ゲームセンターで対戦格闘ゲーム(ストⅢなど)が流行していた影響もありますが…


でも、リアルなものは描いていてあまり楽しくないので、つい妄想的なギャグ要素が入った漫画になってしまいます。


あまりに昔の作品で、アップするのが気恥ずかしくなって参りました。しかし、あと1回で終了ですので、もうしばらくお付き合いくださいませ…